過去ログ - やはり俺の物語は間違ってなどいない!
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4: ◆33aKImDcPg[saga]
2015/04/16(木) 16:14:54.49 ID:NT1qYmBh0

中学卒業の日、クラスメート達が涙を流す中、俺は委員会で一緒だった佐藤さんを探していた。
コミュ症でボッチの俺に、いつも優しかった彼女に、告白しようと思ったんだ。
振られるのは百も承知で決意を固めると、桜の木の下で佐藤さんが砂川と一緒にいるのを見つけた。近づいてみると、佐藤さんは砂川と向き合い、頬を真っ赤に染めていて――




佐藤「――あのね、私、前から砂川くんのことが好きだったの」



八幡「」





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