過去ログ - 恭子「宮永を監禁してもうた……」
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141:名無しNIPPER[saga]
2015/06/10(水) 21:42:12.02 ID:G0KFJGpo0
恭子は咲の秘所へと顔を近づけ、そこを舐めはじめた。

咲「ひっ!!」

生暖かい舌の感触に、咲の喉から引きつった声が洩れる。

咲「そ、そんなところ……汚いですからっ……んっ」

恭子「汚くなんてない、綺麗や……」

弱弱しく発せられる言葉に、恭子はかぶりを振りつつ続ける。
ぱさりと落ちてくる恭子の髪が咲の下腹部を擽った。

視界を覆っていた手を恐る恐る退かし、
咲は恭子の姿を見つめる。

秘所を舌で弄られる感覚と、
瞳が捉えたその姿が咲の心を煽っていく。

咲「あっ……はぁっ……」

自身の乱れていく呼吸に気づきもしないで、
咲はきつく恭子の片手を握っていた。

咲「んっ……も、もぅ……っ」

恭子「もうイきそうか?」

目線だけを上げ、割れ目に沿って舌を滑らせながら
イってもええよと恭子が囁く。

咲「んぁっ……あっ……ああっ……!!」

上部のぷくりと膨れた突起を舌で弄られた途端、
恭子の手を握ったまま喉元を仰け反らせ、果てた。


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