過去ログ - 恭子「宮永を監禁してもうた……」
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35:名無しNIPPER[saga]
2015/04/22(水) 21:45:17.55 ID:qaHpJUm00
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身体にまとわりつく汗の不快感に咲は目を覚ました。
頭がズキズキと痛む。
いや、頭だけでなく体中が痛んだ。
無理な体勢で身体を縛られたまま、気を失うように眠りについた咲は
朦朧としている頭を軽く振った。
身体の上には冷房の冷たい風から気遣うように
夏掛けの布団が掛けられていた。
しかし冷房は止まっている。
おそらくタイマーが切れたのだ。
今は8月の中旬。
どの位前に冷房が止まったのかは分からないが、
部屋の気温は上がりに上がっていた。
締め切った室内は外の気温をはるかに上回る。
その上、咲の身体には薄いとはいえ布団が掛けられている。
咲(暑い……、誰か助けて……)
咲の寝かされている場所から時計が見えた。
時間は昼の12時を過ぎたところだった。
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