過去ログ - リヴァイ×ペトラ「二千年前の俺と私へ」
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10:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/04/18(土) 14:21:01.75 ID:oo63uZ5go

リヴァイ「あと、シナリオは読んだか?」

ペトラ「は、はい!読ませて頂きました!その、すっごく感動しました。こんなにボリュームがある話だと思ってなかったし、

驚きの連続で一気に読んで泣いてしまいました。あの、シナリオは社長が書かれたものなんですよね?」


リヴァイ「あぁ、この話は、俺が子供の頃から構想してきたものでな、、、」


ペトラ「なんと」


リヴァイ「おかしな話だと思われるかもしれないが、昔の記憶が頭の中で少しずつ再生されていくような感覚で、ずっと書き溜めてたんだ。

俺も業界ではそこそこ有名になって、時は熟したってとこで、やっと世に出す。俺の人生をかけた作 品と言っても過言ではないな」


ペトラ(プレッシャーはんぱねぇ、気楽にとか無理無理)


リヴァイ「だが気負わずやってくれ。見ての通り人手が足りんからどんな手伝いだけでも助かる。

それに俺の算段ではリリース後売れまくり、コンシューマーゲーム化、アニメ化、映画化、コミカライズ、グッズも売れまくりなのは確定してるからな」


ペトラ「はぁ、はい」

ペトラ(それがマジになったら凄い大作に携わることになるんですけど。でも、そうなってもおかしくないくらいの作品だったから、やってみたくてここに来たんだから、、、)


ペトラ「頑張ります!精一杯!」

リヴァイ「ずず。紅茶の淹れ方も上手い。合格」

リヴァイ「じゃあ、面接おわり、とりあえず採用な。時給 は今日の出来を見せてもらってから決めるがいいか?」

ペトラ「はい、大丈夫です!」

ペトラ(安くてもいい、やらせてもらえるだけで嬉しい、わくわくしてきた!頑張らなきゃ!)



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