過去ログ - リヴァイ×ペトラ「二千年前の俺と私へ」
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146:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/04/26(日) 00:49:58.27 ID:e4YiA95Wo

相談の結果

グンタ「次の作品にとりかかるとか無理です常識的に考えて」

エルド「このまま行くと10万本売れる勢いなんです。コンシューマも決まりそうだし、ノベルとコミカライズ依頼も来てますし、順当に行けばアニメ化」

オルオ「全部外部に丸投げすれば楽なもんだが、それはやりたくないです。こちらからも手を加えたものにしてクオリティをあげましょう」

エレン「そうですね。このキャラクター達を他のよくわからない人が適当に描いたりするのは正直嫌です」

ペトラ「あくまでも、オリジナルを汚されるのは嫌だってところは私も同意見です。公式で出すものに私達が何もかも携わっていません、っていうのは、他作品見てても思いますがファンの気持ちとしても複雑です」

リヴァイ「そうだな、、、前回はジワ売れだったから俺がのんびり作製したものを出せる期間があったんだが、今回は急に事が進んでいるからな。ま、想定の範囲内なんだけど。まず人手が圧倒的に足りないのが問題だな」

エルド「そうですね、できるだけ信頼できるところに依頼することもできますが、人手は足りませんね」

リヴァイ「うーむ。ちょっとヅラのとこに相談してくるか」

グンタ「え、本社から引き抜きするんですか?出してくれますかね?」

リヴァイ「どうだかな。すぐ近くだから直談判してくる」

リヴァイ「俺ひとりで行くのもアレだな、エルド、ついてきてくれ」

エルド「えっ!はい了解です」

リヴァイ「じゃあ残りの奴らは引き続き作業していてくれ」


オルオ「いいなあエルド。今までの社長なら絶対ひとりで行くのに」

グンタ「実質、ここで2番手なのはエルドだからな」

エレン「そうですね。俺も頑張ろー」




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