過去ログ - リヴァイ×ペトラ「二千年前の俺と私へ」
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150:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/04/26(日) 00:57:37.89 ID:e4YiA95Wo

うん、うん、それで、、、
なるほど、それはつまり
ほうほう、そういう事だね


リヴァイ「通じたのか!?」

グンタ「コミュ障同士が話すとわからないでしょうね」

リヴァイ「ほっとけ!」

グンタ「はいはい、えー、ミカサちゃんの言いたかったことは、社長の作品に感銘を受けたあまり、こんなすごいものは自分には作れないと思った。

でも、自分のさらなる才能を発揮させたい。見つけたい。私にもできるはず。キッカケをつくるチャンスは手の届く所にある。

失礼なことを言ってしまった事もあるので、気後れしてたけど勇気を出してここへ来ました」


グンタ「こんな感じでいいかな?」

ミカサ「はい。完全に一致」

リヴァイ「どこが!?だいたいあってる、くらいだろ。んー、ミカサ、ここは学校じゃないんだが」

ミカサ「与えられた、仕事はできます。私は、有能、やります」

リヴァイ「はぁ。グンタ、どう思う?」

グンタ「とりあえず期限付き採用でいいんじゃないですか?やってみてもらわないと、わからないですし。少なくとも、俺より絵は描けるでしょう」

リヴァイ「じゃあ、それでいいか」



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