過去ログ - リヴァイ×ペトラ「二千年前の俺と私へ」
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156:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/04/26(日) 01:33:58.76 ID:e4YiA95Wo

コミカライズ担当

リヴァイ「エレン、ミカサ、ついてこい」

リヴァイ「この出版社って、一応ミカサが所属してるとこだったな」

ミカサ「はい。ほんとは。私が選ばれたかった」

リヴァイ「作風が違うからな、しょうがないだろ」


ベルトルト「よろしくお願いします。コミカライズ担当に選んで頂いたベルトルトです。あと、アシスタントリーダーのライナーです」

リヴァイ「よろしく。とりあえず読ませてもらおう」



リヴァイ「ふむ、どうだエレン」

エレン「さすが若手で画力の注目度が高いと評判の漫画家さんです。少年漫画らしくなってていいですね」

リヴァイ「ミカサは」

ミカサ「たりない、、」

リヴァイ「わかったそれ以上は。そうだな、画力は充分だし、任せるのは問題ない。一応、キャラデザの監修はエレンにやってもらうのと、アシスタントでミカサを入れて欲しいと頼みに来た」

エレン「え!俺任せてもらえるんですか」やったー

ミカサ「私、アシスタントですか」

リヴァイ「お前は元々漫画描いてる方がいいだろ。ウチに来るのは時々でいい。コミカライズはスピンオフの依頼も来てるから、

本編の作者のもとでアシやってれば、チャンスはあるかもしれん。お前次第だが」


ミカサ「そこまで、考えてもらえているとは」プルプル

エレン「社長、ありがとうございます。ミカサは感謝している様子です」

リヴァイ「まだ許可はもらえていないが」

ベルトルト「いえ、助かります!彼女の画力は僕も知っていますので、新しい色がつけられそうです」




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