過去ログ - リヴァイ×ペトラ「二千年前の俺と私へ」
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248:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/05/08(金) 10:41:35.25 ID:rL+1JSboo

サシャ「というわけで、無事ペトラさんの体中のサイズは調べ上げました。ぐへへ」

リヴァイ「俺だって調べ上げてるはずなんだが、ぐぬ、何故か悔しい。よし、このサイズをもとにクリスチャンでぃおーるに発注を」

ミカサ「間に合うわけ、ない」

リヴァイ「無理だろうか」

ミカサ「常識的に考えて。ここは、美的センスのあるアニを共に連れて行きましょう」


ドレスを選びにきました


アニ「で、来た訳だけど、どうしてアルミンも」

リヴァイ「俺が他の女共とウエディングドレスとか見に行ってたらおかしいからな」

アルミン「何故か連れてこられました」

リヴァイ「他の奴はセンスがなさそうだからな」

ミカサ「私は付き添いで」

ミケ「俺も久々に登場してみた」


アニ「うーん、ペトラに似合いそうなのは、こういうふんわりした感じの」

アルミン「そうですね、色々あるんですね。あ、これはアニに似合いそうだよ」

アニ「ちょ、なに言ってんのさ///」

ミカサ「撮影は自由らしいから、漫画描く参考に撮っておこう」パシャパシャ

リヴァイ「お前マジ何しに来たし」

ミケ「どれどれ、縫製をチェックしよう。ふむ、これと、これは良さそうだな」

リヴァイ「あとはサイズ、、」

アニ「最終的には王子様が決めてあげるのがいいんじゃない、ですか。お姫様のドレスなんだから。ペトラは、私にとってもお姫様だよ」

リヴァイ「お前意外と恥ずいこと言う奴なんだな、いつも、ペトラと仲良くしてくれてありがとうな」

アニ「どうも」

リヴァイ「じゃあ、これ、、かな」

アニ「そうだね、私もそれがいいと思う」

アルミン「とても似合いそうですね」

ミケ「うむ、匂いも合格だな。あとはお前のも選べよ」

リヴァイ「あ、そうだった忘れてた」

ミケ「やれやれ」


ミカサ「この二人、アリかも、、」

アニ「アンタは何言ってんだい?」

アルミン「ミカサは勉強熱心なんだよ、そういうことにしておこう」



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