48:名無しNIPPER[saga]
2015/04/29(水) 23:43:03.93 ID:2n5a3XhxO
八幡「お前に用事なんて無いだろ。お前のプロット見てやるからもう少し部室にいろよ(こいつ!自分だけ助かろうだなんて思いやがって!本当に屑だな・・・まぁ、俺も材木座の立場なら平気で裏切るな)」
材木座「いやいや、八幡よ!我は未熟ゆえ鍛錬をしたのちに再び参ることにする!」
八幡「あ、おい!(下手に呼び止めると不信に思われるな・・・こいつ、逃げようとするときだけ必死になりやがって。ここは諦めるか・・・)」
戸塚「え・・・材木座君、帰っちゃうの?僕、少し寂しいな・・・」ウワメヅカイモジモジ
材木座「はぐぅ!!この破壊力!古から伝わりし究極奥義か!?」
八幡「(おいおい。ボイスレコーダーどこだよ。録音して家でも聞けるように・・・いや、駄目だな。戸塚を持ち帰ったほうが早いな。うん。テイクアウトで)」
戸塚「どうしたの?2人とも固まって?」
材木座「我は間違っていたようだ八幡よ・・・こんな女神を置いてゆくなど剣豪将軍の名にキズがつくところであった」
八幡「戸塚が女神なのは同意だが、剣豪将軍の名は元から傷だらけだろうが」
材木座「ふぐぅ!いや、待て八幡よ。『傷だらけの剣豪将軍』何故か勇猛さを感じるではないか・・・」
八幡「いや、多分それ全て背中の傷だろうな」
雪ノ下「比企谷君?まだ私の話が途中なのだけれど。」プクー
八幡「お、おう。悪いな。(放置されて少し拗ねてるゆきのん可愛いのん。いやこれ口が裂けても言えねぇな))
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