51:名無しNIPPER[saga]
2015/05/01(金) 23:33:10.42 ID:wfLFX8AaO
毎日書けなくて申し訳無い
平塚「(え、私なんか話しかけられてもないぞ・・・)」
雪ノ下「別にいいけれど、他には誰か来なかったのかしら?」
八幡「そういや、一色とかも来てたな・・・なんか慌てて帰ってったがな(なんで平塚先生突っ立ってんだよ・・・おいおい、誰か話しかけてやれよ・・・少し、涙目になってるじゃねぇか)」
雪ノ下「一色さんはあなたの腐った目に耐えられなかったのよ」
八幡「止めろ雪ノ下。俺の友達の友達が同じクラスの女子に目があっただけで『うわ、ジロジロ見られてたんですけどー。なにあの目キモ』プークスクスとか言われたのを思い出しちゃうだろうが」
雪ノ下「同情するわ・・・・・・その女の子も可哀想に」
八幡「そっちに同情するのかよ・・・」
雪ノ下「冗談よ。それに私も、たまたま目が合っただけなのに勘違いして告白してくるなんてこともあるから気持ちはわかるわ」
八幡「なにそれ自慢?これぽっちも同情してないよね?しかも、俺のトラウマを的確に抉るのは止めろ」
雪ノ下「ごめんなさい。でも、こんな美少女と話ができているのよ?感謝しなさい。あなたの人生に初めて光が射したわね」
八幡「自分でいっちゃうのかよ・・・しかも俺の人生真っ暗みたいな言い方やめろ」
雪ノ下「あら。私が可愛いのは事実でしょう?」
八幡「あれ?さりげなくじゃなくて可愛いとか言ってますけど・・・まぁ、それは認めるが」
雪ノ下「そ、そう///今頃になって私といることを光栄に思えたのね」
八幡「お、おう。(急に照れるなよ。やっぱり可愛いじゃねえか)」
戸塚「やっぱり2人とも仲良しだね!」
八幡「ん?いやこれは仲が良いとかじゃねぇだろ・・・」
177Res/96.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。