52:名無しNIPPER[saga]
2015/05/02(土) 00:38:16.83 ID:CMnaaD05O
毎日書けなくて申し訳無い。
平塚「(え、私なんか一言も声を掛けてももらえないんだが)」
雪ノ下「他には誰か来なかったのかしら?」
八幡「そういや、一色も来てたな。慌てて出ていったが(おいおい、なんで平塚先生突っ立ってんだよ・・・ちょっと涙目じゃねえか)」
雪ノ下「一色さんはあなたの腐った目に耐えられなかったのよ」
八幡「おいマジやめろ。俺の友達の友達が偶然目が合ったクラスメイトに『なんかジロジロ見られてたんですけどー。キモイープークスクス』とか言われたのを思い出しちゃうだろうが」
雪ノ下「同情するわ。そのクラスメイトの子も可哀想に」
八幡「そっちに同情するのかよ・・・」
雪ノ下「冗談よ。それにいいじゃない。今はこんな美少女と話ができているのよ?それに私もよく目が合っただけで勘違いして告白してくるなんてことも後を絶たないわ」
八幡「なにそれ自慢?全然同情されてねぇよな」
「私が可愛いのは事実でしょう?それに、私と話すことであなたの人生に光が射したでしょう?」
八幡「おい。さりげなく可愛いとか付け足すな。まぁ、事実だが・・・それに俺の人生真っ暗みたいな言い方やめろ」
雪ノ下「そ、そうね///分かっているならいいわ」
八幡「お、おう。(急に照れるなよ・・・可愛いじゃねえか)」
戸塚「やっぱり2人とも仲良しだね!」
八幡「いや、仲が良いわけじゃねぇだろ」
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