25:名無しNIPPER[saga]
2015/04/19(日) 23:33:02.44 ID:Z+afgIi30
みほ「ひひちゅ……ぱっ! ほはー、ふー、はー、はぁ、はふ――ぁむ!! んっ!!」
びゅくびゅっ、びゅるっ! びゅーっ、びゅるるるっ!!
みほ「ん〜〜〜〜〜っ!! んっ、はむっ、んっ、ん、ん、ん……こくんっ、んく……」
美穂(すごい。いっぱい……ノド、詰まっちゃいそうだけど……飲んじゃう、Pさんの、私のカラダに、染み込んで……)トクン…
ぐいっ、どさっ!!
みほ「きゃっ! だめっ、らんぼーしちゃ……ああああっ!!」グチュッ
ずぐちゅっう!! じゅぐちゅっ、くちゅっ、ぱちゅん!!
美穂(勿論、許してなんかもらえません。みほちゃんはベッドに放り投げられて、後ろから、挿入れられてしまいます。短すぎるスカートは、オトコの人を誘うだけだから)
ぱちゅっ、ぱちゅんっ!! ぐりぐりぐりっ、ぐりゅっ、ごちゅっ、こちゅっ、ちゅくっちゅくっ、
みほ「あっ、やらぁっ、ああ゛!! ど、してぇ! キモチ、いいのっ! やぁっ、あっ、たすけて、くまくんっ、くまくんっ!! あっあぁ!!」ビクッ
美穂(四つん這いで耐えきれず、うずくまって、くまくんにすがりついても、どうしようもありません)
美穂(だってきもちいいから)
みほ「ひあっ、あっ、やぁ!! あんっ、あんっ、あァんっ!! ふぁぁっ、あ!!」
美穂(みほちゃんのカラダは、もう、キモチよさだけしか、感じないようになっていました。だから)
美穂(お尻を掴まれて、芯まで叩き付けるようなおちんちんを、されるがまま、はめこまれて)
みほ「あうぁっ、やっ、あっ、だめだめっ、あっあっあっあっあっアッあ………あ〜〜〜っ!!!!」
とぷんっ!!
みほ「ふあっ!」ビクッ!!
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