過去ログ - 八幡「765プロのプロデューサー?」
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116: ◆NPstCqwibg
2015/06/11(木) 03:08:30.73 ID:FG9xM/+n0
レッスン場

真「春香、新しい人、どうだった?」

春香「うーん、まだなんとも」

雪歩「なんだか、目が怖いですよね…」

千早「私としては、ちゃんとプロデューサーとしての仕事をしてくれればそれでいいわ」

美希「見た感じ、目つきさえ悪くなければイケてると思うな」

真美「あのミキミキ師匠がかなりの高評価、だと…」

亜美「でもさー、いい加減様子見るのも飽きてきたし、歓迎のイタズラしようよー」

真美「そだねー。じゃあ、レッスンが終わったらいつものとこいこー」

亜美「さんせー」

伊織「頼りにならなさそうなのがいきなり2人も増えるなんて、うちの事務所の行く末は問題ないのかしら」

やよい「伊織ちゃん、プロデューサーも比企谷さんも優しそうだから大丈夫だよ」

真「悪い人ではないんだろうけど、雰囲気が話しかけにくい、っていうか…」

響「確かにそれはわかるぞ。妹さんにはあそこまでフランクなのにな」

あずさ「私の友達にも、家族と話すときは明るい子はいるし、彼もそうなのかも」

貴音「もしかしたらあの方は新しい環境に不安を抱いているのかもしれませんね」

春香「うーん、やっぱりご飯に誘う。みたいな無難な線からがいいのかな」


ガチャ

赤羽根「みんな、調子はどうだ?」

一同「お疲れ様です!」

八幡「…お疲れ様です」

春香「あっ!来てくれたんだね!」

八幡「まあ、仕事だからな…」

赤羽根「今日はトレーナーさんもお越しになるから、比企谷君も挨拶しておこうか。それまでレッスンの見学と、律子の指導を見てどんなことをするかも学んでほしい」

八幡「わかりました」

真美「えー?鬼教官りっちゃんの指導は勘忍してよー」

亜美「亜美達にも人権あるよー」

律子「ほほう、なるほど。私の指導はそんなに亜美達のためになるんだー」

亜美真美「!?」

律子「大丈夫、今日は新人さんが来てるから元よりバリバリにするつもりだし、あそこの2人は無駄口叩ける元気があるからなおさらキツくしても良さそうね」

亜美真美「りっちゃーん、どうかご無体をー」

律子「はい!休憩そこまで!まずは振り付けから!」

亜美真美「うへぇ…」

真「まあ頑張ろうか」

雪歩「そうだね」


……


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