過去ログ - 八幡「765プロのプロデューサー?」
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31:名無しNIPPER[sage]
2015/04/22(水) 23:39:59.93 ID:Y9D2nfD20
小町にはティンと感じなかったのか


32: ◆NPstCqwibg
2015/04/23(木) 01:02:01.94 ID:PuJ6/QzL0
>>30
そうとも読めちゃいますねこれww

>>31
予定では、ガイルのキャラはアイドルにしないつもりです
以下略



33: ◆NPstCqwibg
2015/04/25(土) 00:58:23.04 ID:VY7b3bYM0
投下します


34: ◆NPstCqwibg
2015/04/25(土) 01:00:01.48 ID:VY7b3bYM0
ららぽーと内の喫茶店

小町「アイドルのプロデューサー?」

いやに積極的な小町に引きずられ、高木という男性の話を聞くことになってしまった
以下略



35: ◆NPstCqwibg
2015/04/25(土) 01:02:26.68 ID:VY7b3bYM0
小町「ふーむ、なるほどなるほど」

話を聞くと、アイドルにはスケジュール管理や仕事の融通などをこなすプロデューサーなるものが必要となるらしく、それを俺にやってほしいらしい

八幡「そんな大層なこと、俺には無理ですよ」
以下略



36: ◆NPstCqwibg
2015/04/25(土) 01:05:06.85 ID:VY7b3bYM0
小町「そういえば、どんなアイドルがいるんですか?765プロなんて聞いたことないですよ」

猫じゃらしを見て必死に我慢する猫のような表情で、小町は尋ねた

高木「うーむ、すまないがまだウチも有名じゃなくてねえ」
以下略



37: ◆NPstCqwibg
2015/04/25(土) 01:10:35.75 ID:VY7b3bYM0
高木「私が見込んだ子たちだからね、売れたら大爆発するのは間違いないと信じたいんだがねぇ」

なんとか負のオーラを抑えながら、
社長さんはぼやく

以下略



38: ◆NPstCqwibg
2015/04/25(土) 01:14:38.68 ID:VY7b3bYM0
小町「バイトでも構わないって言ってるし、時給もそこらのバイトより断然いいし、最高だよ!」

そうなのだ、この社長さんは俺が高校生であることを伝えると、バイトでもいい、と断る理由を潰してくるのだ
しかも、芳しくないであろう経営状態で、高校生をこの額で雇おうとはなんとも気前がいい

以下略



39:名無しNIPPER[sage]
2015/04/25(土) 01:17:21.05 ID:sMQD4XaDO
  ∧∧ ミ  ドスッ
  (  ) ___
  /  つ 終了|
〜(  /   ̄|| ̄
 ∪∪   || ε3
以下略



40: ◆NPstCqwibg
2015/04/25(土) 01:18:58.58 ID:VY7b3bYM0
高木「何を言う!確かに君の目から生気が感じられないのは私にでもわかる!」

周りの談笑が途切れてしまうほど大きな声を出したのだ
でも、ここまで啖呵切られるといっそ殺してほしいまである

以下略



41: ◆NPstCqwibg
2015/04/25(土) 01:30:01.22 ID:VY7b3bYM0
小町「そうですか、よければウチの電話番号と住所、あと兄の携帯の電話番号も渡しておきますね」

どうやら俺のプライバシーなどゴミ屑同然の扱いのようだ
知ってはいたけど、妹にそれを再認識させられるのは少々酷ではなかろうか
それに口を挟む隙すらないとか、こいつ本当に俺の妹かよ
以下略



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