過去ログ - 【モバマス】夏樹「だりーに壁ドンしてみた」【R18・百合】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2015/04/23(木) 23:05:43.64 ID:tmgwJg2bo
「あッ、駄目だよ、なつきち!」
スカートを履いていたことが災いした。
差し込まれた夏樹の太ももは、李衣菜のショーツのクロッチ部に、甘く優しく激突した。
当然、女の子の一番大切な部分が、布越しとはいえ夏樹の肉体に接触し、羞恥と恐怖に李衣菜の肌が粟立った。
「何がだめなんだよ、だりー?」
「だ、だって… だって… あぅッ!」
言葉の最後に、可愛らしい喘ぎ声が混じる。
それは、夏樹が太ももを使って、布越しに李衣菜の秘所を優しく擦ったからだ。
「やだぁ… ソコ、ダメだよぉ……ッ」
震える膝になんとか活を入れて、李衣菜がゆっくりと腰を上げる。
有り難いことに夏樹は太ももを動かさなかったので、李衣菜の秘所はすぐに夏樹の身体から離れることができた。
「ちぇ、残念だな」
「ざ、残念じゃないよッ! 今日のなつきち、イジワルすぎ!」
「おいおい、そりゃ違うぜ、だりー」
猫科の猛獣を連想させる、可愛らしくも獰猛な表情で、夏樹が笑う。
「お前が可愛いのが悪いんだよ…!」
「そ、そんな事言われたって! うぐぅッ!!」
再び夏樹が李衣菜の口唇を奪う。
流石にある程度観念したのか、李衣菜は若干身体の緊張を解いて、両手を夏樹の首に回そうとした。
が、できなかった。
「ん、んぅ〜〜〜〜!!」
いつの間にか壁から離されていた夏樹の左手が、Tシャツの裾から李衣菜のナカに潜り込み、スポーツブラをずらして、可愛らしいおっぱいを鷲掴みにしたのだ。
「ぷはっ! な、なつきち、おっぱいはダメぇ!」
「暴れんじゃねぇよ、だりー…」
混乱して叫ぶ李衣菜とは裏腹に、夏樹はあくまでクールに振舞う。
「ほら、乳首を弄ってやるよ。好きだろ、だりー?」
「そ、そんなこと…ッ! あぁぁん!」
コリコリした乳首を、手の平全体を使って転がすように愛撫される。
その行為は、未発達な李衣菜の性感帯を強制的に惹起し、痺れるような快楽のインパルスが脳を直撃した。
「やぁだぁぁぁ! なつきちのばかぁぁ!!」
「何が嫌なんだ? だりーのカラダは悦んでるぜ?」
「エロオヤジみたいなこと言わないでよぉ…」
しかし、もう李衣菜は口でしか抵抗できなくなっていた。
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