過去ログ - 【モバマス】夏樹「だりーに壁ドンしてみた」【R18・百合】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2015/04/23(木) 23:06:37.29 ID:tmgwJg2bo
「あっ、あっ、あぁっ! あぁん♥」
部屋の中に、はっきりとソレとわかる少女の嬌声が響く。
「ちゅ、ぢゅ… ちゅぅぅぅ……ッ!」
「なつきちぃ…ッ そんなに吸っちゃやだぁぁ…!」
「すっげぇ甘いぜ、だりーのおっぱいはよ」
「もう、ばかぁ…」
本日何回目かわからない「ばか」の一言を、心地よく聞きながら、夏樹の手がにわかに動いた。
「あっ…!」
「だりー… 良いだろ?」
「あぁ… そこも、なの…?」
「ああ… 今日はもうブレーキ無しだぜ」
「強引だよ… なつきち…」
「いつものように“ロック”って言えよ…!」
夏樹の手が触れたのは、スカートと、そして、その下に存在する李衣菜のショーツだった。
「だりー、足を上げろ」
「ほ、ホントに脱がしちゃうの…?」
「早くしろよ…」
「あうぅぅぅ…」
半べそをかきながら、李衣菜が、おずおず、と片足を上げる。
その瞬間、夏樹は李衣菜のショーツをスムーズに片足から抜き取ってしまった。
「ひぅ、冷たいよぉ…」
「大丈夫だよ、だりー。アタシがすぐに暖めてやる…!」
夏樹の手が、まだ誰も触れたことのなき李衣菜の秘裂に伸びる。そして…
くちゅ…
ぬるっとした感触とともに、夏樹は、李衣菜が本気で興奮している証拠を、指で感じ取っていた。
「びしょびしょだぜ、だりー?」
「知らないッ! なつきちのせいじゃん!」
「そうかもな… それじゃ、責任取ってやるよ…!」
乳首を舐める口はそのままに、夏樹の手が、ちゅくちゅく、と李衣菜の秘裂を弄り始める。
“膜”を意識してか、その愛撫は秘裂の入り口を撫ぜる程度のものだったが、李衣菜にとってはそれはメガトン級の性衝撃だった。
「あぁん…♥♥ なつきちが… 私のあそこ… 撫ぜてるぅ…♥」
いつかはこういう日が来るかもしれないと、覚悟はしていた。
しかし、いざ訪れてみると、その甘い衝撃は想像以上だ。
(おなにぃよりも、全然気持ち良いよぉ…)
数少ない自慰の記憶より、現在進行中の官能は、質も量も圧倒的だった。
「すげぇ、ナカからどんどん溢れてくる… やらしいんだな、だりーは」
「だって… なつきちが弄るからぁ… 私をいやらしく弄るからぁ…」
段々と、李衣菜のカラダが小刻みに痙攣を始める。
「あっ、あっ、あっ、あぅ… はぁん… んうぅ……」
ピクッ、ピクッと跳ねる李衣菜のカラダを見て、夏樹は本能的に最初のゴールが近いことを感じた。
そして、「だりー… いくぞ…」と短く声をかけると、秘所を弄る指を、今まで触れていなかった場所に、そっと置いた。
「あ………………」
「好きだぜ、だりー… いっぱいいっぱい、啼いてくれ…ッ!」
「……………ッ!!」
夏樹の指が、李衣菜のカラダの中心の、小さな小さな肉の突起を、優しく甘く、容赦なく、押し潰した。
「あっ…」
短い声の後、
「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥」
全身をビクビクと痙攣させて、大絶叫と共に李衣菜は絶頂に達した……
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