過去ログ - 榛名「提督、榛名は大丈夫です!」
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6: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2015/04/23(木) 00:46:20.88 ID:WMQi9Hv20
提督「知らないなら教えてやるよぉ…」
榛名「え…提督?目が・・・こわいです…」
提督「あのセックスだよぉ!!!」
榛名「きゃあ!!」
彼は彼女の意志など関係ない、そう主張するかのように彼女を押し倒す
柔らかい執務室の絨毯、普段は外靴で入らぬように指導されているので汚れは無い
「提督!やめ・・・やめてくださぁい!」
彼女は叫ぶ、しかし彼はその攻勢を緩めない
彼女が纏う衣服を剥ぎ取りたわわな乳房をわしづかみにする
「痛いです!!提督!いやぁ!!」
「お願い・・・やめっ・・・」
先ほどから小うるさい口を強引に塞ぐ
もちろん両手の攻勢は緩めない
彼女の唇を強引にねじ開け、自らの舌を滑り込ませる
「んっー!!んん!!」
男の舌を追い出そうと彼女は応戦するが、男にとってそれは逆効果であった
両者の舌は動けば動くほど余計に絡みついた
横からはどちらのものなのかもわからない唾液が垂れた
「はぁ…はぁ……しょうきに・・・もどって・・・・」
口を離して、最初に出た言葉がそれであった
不意に視線が交わる
彼女の目は真っすぐにこちらを捉えて動かない
男に完全に押し倒され、はだけた衣服はその機能を放棄した
両手は完全に投げ出され、まさになすがまま
彼女は彼に問いかけた
それはきっと彼の良心というものを、犯されそうになる今でさえ信じているからであるといえよう
「榛名・・・」
「提督…はるなは・・・榛名は・・・・・・こんな愛され方を望みません……」
「俺は・・・」
1、んなこと言って・・・下は正直だよなぁ!!」
2、すまん・・・やり過ぎた・・・
安価下
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