過去ログ - 榛名「提督、榛名は大丈夫です!」
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9: ◆xqlNKJ6FBE[saga]
2015/04/23(木) 00:58:54.98 ID:WMQi9Hv20
「ふふ…はははははは!!!」
「て…ていとく?」
「んなこと言って・・・下は正直だよなぁ!!」
「はぅぅん・・・やっ!!ていとくだめぇ!!」
彼女は知らなかった
この提督が両親というものをとっくに捨てているという事実に
彼は彼女の秘部に指を入れ強引にかき混ぜる
「やっ・・・いやぁ・・・んぅ…」
彼女は太ももを閉じて、何とか快楽から逃れようとしている
しかし入った指は決して出ることはなく、彼女の愛撫を続ける
「ひゃあぁあ!!」
「お?ここか?」
強引にかき混ぜていると、彼女が腰を浮かせるほどに反応する場所を見つけた
指の先をまげてそこを重点的にこすると、彼女は先ほどよりもいい声で鳴いた
「いやぁ!ダメ!!やら…やめて・・・ひぅ!!」
筋肉が瞬間的に収縮し、彼女はビクンと跳ねる
彼女から分泌されたであろう愛液が大量に秘部から流れ出る
「はぁ…んあ……いやぁ…いやぁ…」
「さて…」
彼は自らの股間から竿を取り出す
まさに肉の攻城兵器
彼女の秘部に近づける
「だめぇ・・・そんなの・・・はいらぎぃ!!」
ブチブチィ
擬音語であらわせば、きっとこんな感じであろう
彼女は処女であった
「いだい!!ぬいて!!!やだぁ!!!!」
一際大きな声は、ただただ彼の感情を高ぶらせた
力づくで押し込んだ竿の隙間からは紅い血液が見える
彼女の腰を両手でぐっと掴み、ピストン運動を続けるその姿はまさに野獣
彼女の顔は涙でぐしゃぐしゃに濡れていた
「うそ・・・いやぁ・・・こんなのって…ない…ない…やだぁ・・・」
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