過去ログ - 【咲安価】京太郎「無人島漂流記?」宥「あったか〜い」その9【R-18】
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17: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/23(木) 03:27:58.17 ID:vJNfNMwb0
夜、御風呂で京太郎は作業をしていた。


京太郎「…こんなもんか?」

明華「あん、いい感じですね」


京太郎は一緒に居た明華に声をかける。

明華はウットリとする、<空中で縄に縛られながら>



事の始まりは明華に首輪を持って迫られたことだ。

流石に首輪をさせるわけにもいかず、他のことならと言ったらこうなった。

縄で体を縛り空中に浮かせ、手を上で縛り足は広げた状態でM字開脚させている。

胸も強調させるように縛ったのもポイントだそうだ。


明華「出来れば目隠しと猿轡もあれば完璧なのですが…」

京太郎「レベル高すぎてついていけないのでやめてくれ…」


そうは言うものの京太郎も既に興奮をしていた。

明華は言動こそあれだが美少女だ、そんな美少女を好きにできる。

興奮しない男は少ないだろう。

京太郎は縛った明華の胸に手を伸ばし揉み始める。

豊満で柔らかかった両手で両方の胸を鷲掴みにして少し力をいれてる。


明華「あ〜〜〜〜っ❤」

京太郎「イクの早すぎだろ!?」


明華は体を震わせてイッたらしい。


明華「はふぅ…♪いつも想像してたもので」

京太郎「…」


京太郎は無言で胸を揉み始めた。

最初は強く全体的に次に乳首を強めに捻る。


明華「〜〜〜❤」

京太郎「だいぶ感じやすいな」


そう言いつつも京太郎は自分の一物を明華の秘所に当て擦り始める。

既にそこはびしょ濡れですぐに一物は愛液だらけになる。


明華「ッ〜〜〜、あ!」


口を開け舌を出し目は潤み荒い息を吐く、非常にだらしない顔をしていた。

そんな明華のお尻を掴み一物を容赦なく突っ込む。

膜を破る感覚を味わいながらも最奥に一気に入れた。


明華「かはっ…!?!」

京太郎「くっ」


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