過去ログ - 【咲安価】京太郎「無人島漂流記?」宥「あったか〜い」その9【R-18】
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179:R-18 豊音初H  ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/24(金) 10:18:19.10 ID:hW5OfLPu0




豊音「?」

京太郎「気にしないでくれ」


不思議そうな豊音を横に改めて指を一本差し込んだ。

豊音の中は熱くなっているが、まだ差し込むには早い。

愛液をもっと出すために指でかき回す。


豊音「んっはーと、っ❤」

豊音「あっ、あぅ❤」

豊音「ッ〜〜〜❤」


豊音は顔を恥ずかしそうにしながらも気持ちよさそうに喘ぐ。

ある程度ほぐれたのか膣内が柔らかくなってくる。

指を2本にしかき回した。


豊音「ひぐぅ…♪」

豊音「は、はげしいよー♪」


豊音は口ではそう言うものの腰は浮き上がり指を貪欲に求めてくる。

激しくしていき指を引き抜く。

引き抜くと同時に愛液がビュビュと飛び腰をビクンと震わせる。


豊音「あー♪あー…」

京太郎「いれるぞ」

豊音「……うん♪来て、私を奪って?」


一物を愛液と温泉で濡らすと入り口に当て差し込んだ。

ずぷぷぷと音が聞こえそうなぐらいに次々に一物が入っていく。


豊音「あっ…あっ、はぁ、ん〜〜〜❤」

豊音「は、はいったよー」

豊音「京太郎君と一緒になれたよー」

豊音「ちょーうれしいよー」


全部が入りきり豊音は嬉しそうに涙を流した。

そんな豊音の涙を手を伸ばし掬う。

その手を豊音は自分の手を重ね頬に軽く押し合てた。


京太郎「痛みは?」

豊音「大丈夫…嬉しさのほうが強いから」

京太郎「ん…動くぞ」

豊音「うん…♪」


腰を一旦引き、また差し込む。

音が聞こえそうなぐらいねっとりと少しずつ激しくしていく。





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