過去ログ - 【咲安価】京太郎「無人島漂流記?」宥「あったか〜い」その9【R-18】
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25:R-18 注意 ネリー初H  ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/23(木) 11:24:26.49 ID:vJNfNMwb0


2人は舌を絡め合いお互いを高めあっていく。

静かな夜にぴちゃぴちゃと音が響く。

暫くするとネリーはほんのりと頬を染め酔っているかのような恍惚の表情になる。


ネリー「はぁ…キョウタロー」


ネリーは太股をもじもじと動かし京太郎の名前を呼ぶ。

それに答えるかのようにネリーを押し倒し、持ってきた小瓶に手を伸ばす。

衣や憩に使った<媚薬入りローション>だ。

衣と同じく小柄なネリーの為に持ってきていた。

それを一口だけ口に含む。

その後、ネリーに口移しで少しだけ飲ますとそのまま零さないように首、胸、お腹、太股を舌で舐めた。


ネリー「っ…あん、あ……」

ネリー「んあっ……あふ……」


体から無言で口を離しもう一度ローションを口に含み、両手でネリーの太股を掴み広げさせた。

ネリーは京太郎に向かって足を広げた状態になり、恥ずかしそうに悶えた。

ネリーの秘所には陰毛が一本も生えておらず、ぷっくりとした恥丘でネリーの小柄な体を含め幼さを感じた。

そんな恥丘に京太郎はしゃぶりつくように口を当てる。

舌で秘所をかき分けネリーの膣内にローションを流し込むように舌を入れていく。


ネリー「ああっ、んあっ……んぅっ……❤」

ネリー「あひぃ!?……な、なに今の…」


ネリーは快楽に驚き声をあげる。

そんなネリーを気にしながらも口に含んだローションを全て膣に流し込む。

暫くして流し終えたのか少しだけネリーのお尻を持ち上げローションが出てこないようにする。


ネリー「はぁ…はぁ…んっ」

京太郎(そろそろ大丈夫かな)

京太郎(いや、もう少し愛撫を続けよう)


ネリーの反応に大丈夫かなと思ったがすぐさま思考を振り払い愛撫に専念する。

もう一度秘所に口を持っていくとネリーのクリトリスが充血し少し勃起している。

ネリーのクリトリスは大きくはなく可愛らしかった。

そのクリトリスに舌を持っていき少し舐める。


ネリー「ッ……いひぃっ」

ネリー「あっ、あっ!ん、あぐ❤」

ネリー「な、なにこれ、キョ、キョウタロー…体に、電気が…」


ネリーは体を軽く痙攣させ腰を浮かす。

京太郎は今度は口にクリトリスを含み吸ったり舐めたりを繰り返す。

ネリーの体は面白いほどに震え、秘所からは愛液が垂れ濡れていく。



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