過去ログ - 【咲安価】京太郎「無人島漂流記?」宥「あったか〜い」その9【R-18】
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678: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/27(月) 21:53:44.65 ID:+SlIwTPY0
<清澄+風越御風呂>


京太郎「〜♪」ガラッ


京太郎は朝の鍛錬を終えお風呂に向かっていた。

気分よく扉を開けるとそこには…


咲「なっ!?」

華菜「にゃぁ!?」

未春「しーらない…」コソコソ

美穂子「え?え?」

久「あらら…」

まこ「あー時計とかないからわからぬか」

優希「じぇじぇ!?」

京太郎「oh…」


扉を開けると清澄と風越の全員が入っていた。

京太郎はすぐさまタオルで腰を隠し土下座をする。


京太郎「すみませんでした!」

久「時計とかないから、いつ入るのかわからないわよね」

咲「む〜…でも服とか置いてありますよ?」

まこ「京太郎のことじゃけ…見てなかったんじゃろ」

優希「ありえるじぇ」

華菜「ボッコボコにします?キャプテン」

美穂子「華菜ダメよ?こちらも貸してもらってるのに…」

未春「それとこれとは違う気が…」


暫くあーだこーだ言ってると久が何かを決めたらしい。


久「どうせなら、須賀君も入れちゃいましょう」

京太郎「え?」

咲「こうなるんだね…」

優希「い、犬も入れるのか?!」

久「えぇ…まぁ信用できるでしょうし…流石に人が多いところで手は出さないだろうしね」

久「御風呂借りてるし代金程度に考えてればいいじゃない」

美穂子「ひ、久がそういうなら私は大丈夫です」

華菜「むーキャプテンがそういうなら…」

未春「流されてるよ…」

まこ「まぁしゃーないか」


清澄と風越と混浴できるようになりました。

3分後昼フェイズ





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