過去ログ - 【咲安価】京太郎「無人島漂流記?」宥「あったか〜い」その9【R-18】
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883:白望初Hイベント  ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/29(水) 23:52:34.64 ID:cLxvDKhB0

白望「ん…はぁ…ん〜」

京太郎「あまり気持ちよくないか?」

白望「くすぐったい」

京太郎「そっかー…」


京太郎は片方の手で乳首を弄りながらもう片方の胸に口をよせ乳首を口に含む。

舌で弄りながら反応を見てみる。


白望「うっ…ん、あっ…」


先ほどよりは良くなったらしい、そのまま続けることにする。

次第に乳首は立っていき口で吸い始める。


白望「あんっ…あ…、ん〜」

白望「胸好きなの?」

京太郎「大好きだな」


京太郎は口を離すと秘所に手を伸ばす、伸ばすと少し濡れてるがまだ入れるのは無理そうだ。

このまま弄り続ける。

クリトリスを指で触り優しく摘む白望は体をピクリと動かしもじもじと太股を動かす。


白望「し、刺激つ…強い…あん、あっ…♪」

白望「そこばかり…ダメ…」


白望は手を京太郎の頭に載せ退かそうとするも京太郎はビクとも動かなかった。

そんな白望を京太郎は無視する形で更に弄っていく。

そうしてると秘所から愛液が次第に出てくる、その愛液を自分の一物に擦りつけ入り口に当てた。


白望「…あ」

京太郎「入れるぞ」

白望「…ん」


ズブリと入れていく、中は血と愛液で滑り奥に奥にと導かれるように入る。


白望「ッ…」

白望「だ、大丈…夫…ッ!」

京太郎「もうちょっと…ッ」


中に入れられ白望は苦しそうにするもここで止まると後悔しか残らない…

最後まで入れる。

ついに京太郎の一物が全て入り奥に到達する。


白望「ふぅ…ふぅ…」

京太郎(初めてはやっぱりきついな)

京太郎「う、動くぞ…」

白望「ん…」




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