過去ログ - 口内ベタベタべたつきストレートティー(ヴァジュラ風味)
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1: ◆u6cuCBJb9.[sage saga]
2015/04/23(木) 01:53:25.61 ID:lCE9LmE20
1杯目

金剛「提督、何をしているんですカ?」

提督「艦隊の編成を少し見直そうと思ってな」

金剛「Oh…I see.最近はNewfaceもけっこう入ってきたしネ」

提督「そういうこと。だからこうして我が鎮守府の艦娘の練度を確認しているわけだ」

金剛「練度。私たち艦娘のLevel…とっても興味がありマース! 提督、Show me!」

提督「おいおい、自分のだけのならともかく他の艦娘のも見ようとするんじゃない。プライバシーの侵害だぞ」

金剛「じゃあ、それを見てる提督はどーなんデスカー! Boo! Boo!」

提督「俺は立場が立場だからいいんだ。必要なことだからな」

提督「安心してくれ、金剛。お前の練度は十分高い。それはお前の活躍を今まで見てきた俺が保証する」

金剛「フフッ……当然デスヨ。なんと言ったって他の誰でもない提督のためだからネ」

提督「俺の?」

金剛「Yes! 艦娘は好きな人の為ならいくらでも頑張れるんデスヨ」

提督「…………」

金剛「だから提督これからも私の活躍から目を離しちゃNo!なんだからネ!」

提督「お…応っ! 任せてくれ」


fin

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2: ◆u6cuCBJb9.[sage saga]
2015/04/23(木) 11:28:05.31 ID:lCE9LmE20
2杯目

金剛「Fire! 提督いったデスヨー」スパーン!

提督「分かってる……それっ!」スパーン!
以下略



3: ◆u6cuCBJb9.[sage saga]
2015/04/23(木) 18:19:21.26 ID:lCE9LmE20
3杯目

提督「よしっ……書類の整理もついたか」

金剛「ご苦労様デース。ずっと書類と格闘していて大変だったんじゃないデスカ?」
以下略



4: ◆u6cuCBJb9.[sage saga]
2015/04/25(土) 00:23:02.51 ID:AAbuS2qP0
4杯目

提督「…………」ジィー

金剛「ん? どうかしマシタ、提督。そんなジッと見つめられると少し恥ずかしいデース」
以下略



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