過去ログ - モバP「二宮飛鳥が愛しい10の理由」
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10: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:42:58.44 ID:Je8qdsbA0
P「二宮飛鳥が愛しい理由・その7! ふともも!」

ちひろ「どんどん変態チックな方向に突き進んでいますね」

P「すごいですよあのふとももは。14歳にしてあの完成度、まさに芸術! ニーソ履いてる時も多いから絶対領域も完備ですし」
以下略



11: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:43:57.38 ID:Je8qdsbA0
P「二宮飛鳥が愛しい理由・その8! ただの中二病ではない!」

ちひろ「エロ方向から離れましたか」

P「飛鳥は世の中をわかったようなことを言ったり、世間の風潮を批判することもたまにあります」
以下略



12: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:44:56.45 ID:Je8qdsbA0
P「二宮飛鳥が愛しい理由・その9! 味覚がキュート!」

P「時々本気で大人っぽいことを言う飛鳥ですが、まだまだ14歳の中学生」

P「苦いのは嫌いで、好物はハンバーグ。なんですかこれは俺を萌え殺すつもりですか」
以下略



13: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:45:46.38 ID:Je8qdsbA0
P「二宮飛鳥が愛しい理由・その10!」

ちひろ「いよいよ最後ですね。疲れました」

ちひろ「それで、どんな理由ですか? エロ目線ですか、ロリコン路線ですか」
以下略



14: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:46:26.80 ID:Je8qdsbA0
P『どうした飛鳥、ぼーっとして。やっぱり緊張しているのか』

飛鳥『……いや。本当に今日、ここでボクが舞台に立つんだなと思うと、奇妙な感情が押し寄せてきてね』

飛鳥『未知に満ち満ちたアイドルというセカイで、ボクはまた新しい何かを見ることができる』
以下略



15: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:47:32.88 ID:Je8qdsbA0
P「という感じで視線を逸らして必死にごまかそうとする姿がまた! たまらんのですよ!」

P「中二病な上に普段の発言は回りくどいですけど、心はすごくきれいな子なんです」

ちひろ「それは……想像したら、確かに可愛いですね。こっちまで微笑ましくなっちゃいます」
以下略



16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]
2015/04/24(金) 00:48:07.25 ID:UEGhQXxc0
智絵里な


17: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:48:36.42 ID:Je8qdsbA0
P「まあ、それはそうなんですけどね。しかし、この会話の内容本人に聞かれてたらえらいことになりますよね」

ちひろ「今さらですか? 当たり前ですよそんなこ――」

ガタッ
以下略



18: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:51:19.24 ID:Je8qdsbA0


ガチャリ

飛鳥「……あ、あの。少し眠くなったから、ここで一休みしていて。そしたらPの大声で目が覚めて、会話の内容が気になって……」
以下略



19: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:51:49.38 ID:Je8qdsbA0
数日後

P「あの日から飛鳥がズボンを穿いてくるようになった」

P「俺と視線が合うと露骨に目を逸らすようになった。そのせいで謝罪の言葉を面と向かって言うことができない」
以下略



20: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/04/24(金) 00:52:18.76 ID:Je8qdsbA0
飛鳥「……どうしよう」

飛鳥「あんな胸の昂ぶりは初めてだ」

飛鳥「P……キミはつくづく、ボクのセカイに彩りを加えるのが好きなようだね」
以下略



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