過去ログ - 及川雫「ずーっと、ですよー♪」
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1:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 16:29:43.89 ID:ISBax9Vo0
のんびりと書いていきます

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2:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 16:32:31.03 ID:tPwR8KYoO
期待


3:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 16:36:42.38 ID:YIrk81cAO
ヤンデレとかじゃなく純粋に酪農のヨメとしての本能なのが一番重くて厄介…かも


4:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 16:37:08.71 ID:ISBax9Vo0
「......」ジーッ

雫「pちゃーん」

p「あっ、はーいっ!」
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 16:37:51.40 ID:ISBax9Vo0
及川雫(16)
imgur.com
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6:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 16:42:49.54 ID:ISBax9Vo0
「あっ、でも確かに面影があるね、お母さんと顔そっくりだし...」

雫「懐かしいねー、確かこれは16歳くらいだったかなー」

p「ところで、これなんの時の写真?なんかドレス着て...あっ、もしかして!」
以下略



7:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 16:50:27.12 ID:SBu9bMZgO
そっちか


8:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 16:51:30.76 ID:pMhOPoLYo
絶対垂れてるじゃん...


9:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 16:52:29.20 ID:ISBax9Vo0
P「何してたんだ、あの子は?」

雫「これを見てたそうですよー」

P「おー、これまたずいぶんと古い物を...」
以下略



10:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 16:58:05.34 ID:M4GyNgkZo
Pが婿入りしたから雫の姓は及川のままなのか


11:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 17:07:34.88 ID:dV9taYuMO
雌としての繁殖本能最高や!


12:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 17:09:51.72 ID:31pU2Ppi0
絶対かわいいおばあちゃんになってる(断言)


13:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 17:36:55.38 ID:ISBax9Vo0
−−−−−−



ズズッ...
以下略



14:名無しNIPPER[sage]
2015/04/24(金) 17:40:11.76 ID:zGJb2CHgO
ドロドロの垂れ乳...大好物です☆


15:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 17:41:43.19 ID:ISBax9Vo0
−−−

−−−−−−

−−−−−−−−−
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 17:43:43.29 ID:ISBax9Vo0
バタン


雫「...ふぅー」

以下略



17:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 17:47:12.01 ID:ISBax9Vo0
ちひろ「じゃあ私から伝えておきます、雫ちゃんが心配してますよって」

雫「はーい、よろしくお願いしますー♪すみません、最後までご迷惑をかけてー」

ちひろ「いいんですよそんな、だってあと...」
以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 18:00:11.77 ID:ISBax9Vo0
−−−−−−


♪〜

以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 18:05:52.97 ID:ISBax9Vo0

雫「......」

雫父「......」

以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 18:09:26.94 ID:ISBax9Vo0
神父「Pさん、貴方はこの女性を妻にしようとしています」

神父「そこで今一度、貴方に問います」

神父「貴方はこの女性を真心を込めて愛し、病める時も健やかなる時も互いに手を取って歩み、死が二人を分かつまで、愛し続けることを誓いますか?」
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/04/24(金) 18:16:47.84 ID:ISBax9Vo0
社長「...でありまして、雫さんと初めてお会いしたのはまだ彼女が16歳の時でした」

社長「初めて見た時から、『これは!』という光るものをお持ちの子だったと記憶しております」

社長「あれから6年、さらに美しくそして女性らしく成長した彼女はわが事務所のアイドルたちにとって、そしておそらくP君にとって、まさに太陽のような...」
以下略



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