902: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 15:59:54.50 ID:XiUKZfey0
大鯨「ちょっと机が…高いですね」
大和「ほら、ここ。おいで?」ポンポン
風花「うん」
903: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 16:04:44.35 ID:XiUKZfey0
大和「美味しい?」
風花「うん、おいしい……おかわりある?」
大和「ええ、もちろん。たくさん食べてね♪」
904: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 16:32:30.36 ID:XiUKZfey0
明石「えっなっんっあ、えええぇ!?」
武蔵「もう少し静かにしないか」
明石「いやだって、ええっ!?」
905: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 16:50:59.74 ID:XiUKZfey0
明石「………というわけで、提督が小さくなってしまったのはその化粧水を飲んだからかもしれないんですよ」
武蔵「なるほどな…艦娘用に作った肌を若返らせる化粧水を、提督がそのまま飲んでしまったからか」
明石「理屈ではそうなりますね…それが完成したことは足柄さんには伝えてませんし、そもそもボトルだけ空になってるということは昨日の晩に見回りをしていた提督が誤飲した可能性が高いでしょう」
906: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 20:26:11.00 ID:XiUKZfey0
風花「げふ……」
大和「すごい、二杯全部食べちゃった…」
風花「おいしかった……ありがと、お姉ちゃん」
907: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 20:32:11.18 ID:XiUKZfey0
風花「うぇ……にがい…」
明石「ごめんね、でもお薬はそういうものだからね…我慢出来る?」
風花「うん…」
908: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 20:42:10.67 ID:XiUKZfey0
〜〜〜
加賀「ただいま帰投しました」
飛龍「はーつっかれた〜…」
909: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 22:38:04.45 ID:XiUKZfey0
「ううーさっぶ……いつまで待てばいいんだろこれ…」
「……お?あの子かな?」
パタパタ
910: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 22:59:22.03 ID:XiUKZfey0
電「あの、もういいですか?」
雪菜「ああうん、ありがとね」
電「それじゃ、案内するのです」
911: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/10/15(木) 23:12:53.42 ID:XiUKZfey0
電「ここが司令官さんのお部屋なのです」
雪菜「うん、ありがと。電ちゃんだっけ?小さいのに偉いね」ナデナデ
電「そ、そうでもないのです///」
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