過去ログ - P「流れているんです、愛さえ友情さえ……!」
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372:名無しNIPPER[saga]
2016/03/03(木) 04:38:16.02 ID:KxV+ptxio

ガキィン

礼子「あらあら」

礼子「一人でやるっていうから、私は休憩していたのだけれど?」

フードのアイドル「……」 グググ

礼子「先にカットに動かれちゃあ、こちらも行かざるを得ないわよねえ」 グググ

礼子「最初から2人で来なかったことを、後悔することになるわよ」 グググググ

未央「な、更にパンプアップした!?」

ヘレン「本来3VS2。それも負傷の有無も大きいこの勝負」

ヘレン「それでもワンチャンスがあるのは、この相性によるものが大きい」

凛「相性?」

ヘレン「ベテランで、忠告をすることで視聴者の共感や好感を得、更にそれを笑いにも変えられる」

ヘレン「そんな存在になり得るからこそ、自分をageることでアイデンティティを確立する輿水幸子には強い」

ヘレン「それに、少数で挑む、という己の力を過信しナメているとも取れる言動にも、強い」

礼子「さあ、正体を表しなさいッ」 バリバリバリバリバリ

未央「ああーーーーっ!」

未央「パンプアップして膨れ上がったパワーが、フードを伝ってフードにヒビを入れていく〜〜〜〜っ!!」

凛「どうなってんだろ、あのフード……」


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