過去ログ - P「飛鳥をちょっと異常な性癖にする装置?」
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172:名無しNIPPER[saga]
2015/05/06(水) 01:44:06.79 ID:kge5leEDO
「もう……だめぇ……」

「いつもみたいに、もっと冷静になったらどうだ?」

「今の飛鳥は、まんこほじくり回されてよがるような」
以下略



173:名無しNIPPER[saga]
2015/05/06(水) 01:45:17.41 ID:kge5leEDO
「キミの精子を、溢れるぐらい」

「注いで……くれないか……!」

「……いや」
以下略



174:名無しNIPPER[saga]
2015/05/06(水) 01:46:22.52 ID:kge5leEDO


〜End〜




175:名無しNIPPER[sage]
2015/05/06(水) 01:59:51.87 ID:BwIv5twCo
は?


176:名無しNIPPER[sage]
2015/05/06(水) 02:01:58.24 ID:73FMgzlD0
え?


177:名無しNIPPER[sage]
2015/05/06(水) 03:19:05.54 ID:aZ3SRcbDo
俺には大きな空白レスしか見えないな


178:名無しNIPPER[sage]
2015/05/06(水) 14:00:48.99 ID:TAOumOIs0
ふぅ……


179:名無しNIPPER[saga]
2015/05/06(水) 23:01:12.62 ID:kge5leEDO


〜おまけ〜


以下略



180:名無しNIPPER[saga]
2015/05/06(水) 23:04:25.32 ID:kge5leEDO
「良くできました」

そう、子犬を褒めるように微笑んだPは、いきり立つ自身のベニスをボクに突き刺した。

痛みは無い、前からPとはそういった爛れた関係だったから。
以下略



181:名無しNIPPER[saga]
2015/05/06(水) 23:10:34.57 ID:kge5leEDO
「あ゛ぁぁ!あっ!あぁっ!」

待ってましたと言わんばかりに締め付ける飛鳥の秘所は、きつさを保ちながらも、溢れんばかりの愛液のおかげで、滞りなく挿入する事ができた。

引き抜く度、押し込む度、擦る度、
以下略



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