過去ログ - 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話8
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899: ◆m9tEpcJqyE[saga sage]
2015/06/09(火) 12:27:55.95 ID:m5j1KSX2O


(大和の場合)

大和「フフ、フフフフ、提督、大和の居住性はいかがでしたか?」

大和「大和、今とても幸せです。提督の大和への想いを、大和の全身で感じられて……満たされてて……」

提督「…………」

大和「いいんですよ、恥ずかしがらないで、大和に、全部、全部、全部ぶつけてください」(ギュッ

大和「ですから……遠慮なんてしないで、大和で気持ちよくなってくださいね、て・い・と・く♪」(サワサワ…

提督「い、今は執務中だから……」

大和「むっ」(プクーッ

大和「…………」(ゴソゴソ

提督「大和君、どうして机の下に……? な、何をする気だ大和君!?」

大和「お義父様とお義母様のために、1日でも早く新しい艦娘(意味深)を戦列に加えたくて……ウフフ♪」



(蒼龍の場合)

飛龍「……とりあえず、おめでと。念願かなってよかったね」

蒼龍「え〜? あー、ヤダヤダッ、面と向かってそんなこと言われると恥ずかしいな〜、もう〜♪」

飛龍「やれやれ、恥ずかしがってる顔には見えないんだけど」

蒼龍「ア、アハハ、そんなに顔緩んでるかな、私?」

飛龍「緩んでる、緩んでる。アンタの豊満な体並に緩んでる」

蒼龍「ちょっ、私そんなにだらしない体してないよ!?」

飛龍「なに言ってんの。男の人、掴んで放さない立派な艦爆持ってるくせに」(ポヨポヨ

蒼龍「む、胸触らないの、メッ!」

飛龍「それ私の台詞」

蒼龍「エヘヘ、ちょっと借りました」(ペロッ

飛龍「(可愛いなー、こいつ)」

飛龍「それで、話戻すけど……温泉宿でも、そのご立派な九九式艦爆で提督さんのこと爆撃して見事、轟沈させたんでしょ〜、このこのっ」

蒼龍「や、それは、まあ……お、男の人って、パイ……む、胸でするのが好きって聞いたから、れ、練習しておいたけど……」(モジモジ

飛龍「して、戦果は? 報告、求む」(キリッ

蒼龍「も、もう、からかう気満々だな……」

蒼龍「そりゃあ、もちろんある程度、効果はあったんだけど……まあ、うん」(真っ赤

飛龍「けど、どしたの?」

蒼龍「……提督が男の人だってこと、逆に思い知らされちゃった」(ポッ

蒼龍「ドーントレス急降下爆撃機の爆撃の攻撃も目じゃないくらい激しくて……」

蒼龍「最後なんて、体の中で魚雷十八本誘爆しちゃったんじゃってくらいで……やだっ、なに言っちゃってるんだろ、恥ずかしいなぁ♪」

飛龍「……MI作戦の惨劇に例えるの止めよ? 多聞丸に怒られるよ」(ジト目

蒼龍「タハハ。ゴメン、ゴメン」

飛龍「なんにせよ、お熱いことで。こりゃー、蒼龍がママになる日も遠くないかな。……今でも十分、ママしてる気がするけど」

蒼龍「うん! 文月ちゃんと弥生ちゃんも、提督と私の可愛い子供だから!」

飛龍「即答したよ、この子……もうお腹一杯で〜す」(お手上げ

蒼龍「えへ、えへへへ」(テレテレ



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