140: ◆mTbG5lpx.U[saga]
2015/08/02(日) 05:45:50.16 ID:20UOmYBU0
カレン「……っ。恥ずかしいデス」
露わになるカレンちゃんの身体。
私が想像するよりももっと綺麗で、普段の彼女とはかけ離れた姿に、興奮を感じてしまう
これほど文句のつけようのないスタイルなのに、カレンちゃんはもじもじと恥ずかしそうに身体を隠そうとする。
ちらりと脚の間、微かに濡れたそこが見えたけど――あんまりカレンちゃんを恥ずかしがらせていじめるのはよくないよね。
穂乃花「――綺麗だよ、カレンちゃん」
くすっと笑い、私はカレンちゃんの胸を隠す手を握る。
そのまま軽く持ち上げ、私は彼女の胸の突起に唇をつけた。
カレン「ホ、ノカ――あっ!」
抵抗はなかった。
カレンちゃんの甘いかおりを鼻に感じながら、私は乳首を吸ったり、舌で舐めたり思うままに責める。
その度に身体を反応させて、声を上げるカレンちゃんが可愛らしかったし、嬉しかった。
敏感らしいカレンちゃんの反応。存分に堪能した後、もう片方の胸を責めていた手を、カレンちゃんの下半身、脚の間に。
ぬるっとした感触。先程見えた時よりも濡れていることは明白だった。
穂乃花「カレンちゃん……かわいいよ」
カレン「あう、そんなこと、言わ、ぁ――っ!」
咄嗟に脚を閉じようとするカレンちゃん。
けどそれはほぼ無意味に近い。脚を閉じられても構わず、私は秘部へ添えた手を外側を擦るように動かす。
それまでの声とは違う声音で、カレンちゃんが喘ぐ。反応も大きい。
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