過去ログ - 優希「やっぱり京咲はナンバーフォーだじょ!」京太郎「?」
↓
1-
覧
板
20
165
:
◆Pcb58XTPnw
[saga]
2015/04/28(火) 18:31:44.06 ID:LwWjNH8io
某日 部室
和「須賀君」
京太郎「ん? なんだ?」
和「貸していただいたこの小説なんですが、時系列がよくわからなくて」
京太郎「ああ、ちょっとややこしいよな。ちょっと待ってろ」カキカキ
和「凄いですね。あれだけの長編をちゃんと理解してるなんて」
京太郎「そうか? 内容が滅茶苦茶面白くて、キャラが最高に可愛いから覚えるのも当然だろ?」
和「全くもってそのとおりですね」
第四章
第五章
第十章
第六章
第十一章
第十六章
第十三章
第十五章
第二十一章
第一章
第二章
第七章
第三章
第十四章
第十八章
第八章
第二十章
第十二章
第十七章
第十九章
和「なるほど、そういう順番だったんですか」
京太郎「ああ。でもまぁ、長編だから整合性合ってない場合もあるけど」
和「その辺りも楽しみの一つにしておきます」クスクス
京太郎「っと、いけねぇ。もうこんな時間だ! 早く染谷先輩の店のバイトに行かないと!」
和「あっ、そうですね!(メイド服を合法的に着れるなんて……すばらです!)」
久「和はやたら乗り気ね。それに比べて」チラッ
咲「?」ちま〜ん
優希「じぇ?」ぺた〜ん
京太郎「それ以上いけない」
和「二つの意味で、ですね」ドゴーン
咲「??」
優希「??」
和「いえ。では行きましょうか」
京太郎「あ、そうだ和。メイド服に似合うと思って、この髪飾り買ったんだ」サッ
和「え? こ、これを私にですか?」ドキドキ
咲・優希・久「「「!!」」」
京太郎「ああ。よかったら付けてみてくれないか?」
和「で、でもこんな高そうなものを……い、いいんですか?」モジモジ
京太郎「気にしなくていいよ。だってこう見えても俺」
和「?」
京太郎「わりとお金持ち」
デデーン!
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
737Res/343.47 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 優希「やっぱり京咲はナンバーフォーだじょ!」京太郎「?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1430052130/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice