過去ログ - 優希「やっぱり京咲はナンバーフォーだじょ!」京太郎「?」
1- 20
191: ◆Pcb58XTPnw[saga]
2015/04/28(火) 21:02:13.38 ID:LwWjNH8io


 玄の部屋


玄「ふぅー、重かったー」

京太郎「」

玄「(よ、よくよく考えれば男の人を部屋に入れるのって初めてかも)」ドキ

京太郎「ぁ、ぅぁ……」

玄「か、勘違いしないでね! これは、その……じ、実験をする為であって!」カァ

京太郎「みず……みず」

玄「私は、須賀君のことなんて、なんとも思ってないんだからね!」

京太郎「」ガクッ

玄「(え? そんなに落ち込むなんて……)」ドキッ

京太郎「」

玄「……うぅ、やりにくいよぉ」

京太郎「」

玄「と、とにかく! 勝負をする以上は真剣勝負!! 手加減なんてしないんだから!」

京太郎「」

玄「……おもちと、おちんちん! どっちが暖かいのか!!」

京太郎「」

                      -――-
                . . : : : : : : : : : : : : `丶、
                   / :/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  . : : :/:/::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.:: : ヽ::.::.
            /::/::.:: /::.::.::./:|::.::.::.::.:|::.::.::.::.:i.::. ::.:
            ,'::/::.::.: i:.::.:: / │::.::.::.::|\| .:: |::.| ::.i
             |::i::.::.:|::.|::`ト|  | :|::.::.::.L イ::.::|::.| ::.|
             |::i::.::.:|::从≫=ミ|八 .::. 抖=ミ从::| ::.|  
             |::i::.::.:|::.:|{ rJハ  \_{.rJハ }|::.:| ::.|
            V|::.::.|::.:| 弋ツ    弋ツ ::. | ::.|
            /Y:|::.:|'. ::、::、  '   ::、::、 /|: | ::.|
             ,::/゚|::.l :.仏     __     厶|: | ::.|
            .:/::.:|::.| :.|:个: . .  ‘ ’   . :介/::/::八
          /::{/{∧::.::.i.::|〈  {≧ ‐≦}  |/::.::.: /ヽ::..
            / ::.::/ _V^>、|∧ ∨ーヘ. /iレく∨ ∧.::.、
.           / ::.::.」 // \く>、∨|  /∨rく_ン⌒∨ |::.::.\
          /::.::. 〔/ //⌒7┴ヘ_,//ー| ̄\\.\ 〕 .::.::.:\
       /::.::.:/       〈  -={_}=ー 〉`     \ .::.::.::.::\
.      /.::.::/{          人_,/| |\_人       ト、.::.::.::.::.: \

玄「今ここで! 決着を付けてみせる!」バァーン!

京太郎「(意識が朦朧としていて、何て喋ってんのか全然聞こえない)」

玄「……じゃ、じゃあまずは……体温計を」ガサガサ

京太郎「……」

玄「こうやって、胸の間に挟んで」シュルッ

 ムニッ

玄「ちょ、ちょっとイヤらしく見える……かなぁ……//」カァァ

京太郎「(なんで玄さん、胸の谷間に体温計挟んでんだろう)」ボー


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
737Res/343.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice