過去ログ - 【安価】レイ「 ごめんなさい……こんな時、どんな顔すればいいのかわからないの 」
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101:シンジは俺の嫁 ◆tzbka.uV0LH5[saga]
2015/04/29(水) 09:24:10.76 ID:nayzxuGS0
ミサト「 んんぅ…………むむっ!!決めた!! 」

ミサト「 シンちゃんの言う通りもう汗がべっとべとで酷くて酷くて。それじゃお言葉に甘えて一番風呂、頂くわね? 」

シンジ「 うん、わかった。着替えとバスタオルは出しておくからこのまま入っていいよ 」

ミサト「 ありがとぉシンちゃぁん♡……ね、折角だから、一緒に入らな〜い? 」

シンジ「 えー?年下の、しかも中学生に手を出す気? 」

ミサト「 ……ダメぇ? 」

シンジ「 なにこんなとこで甘えた声だしてるの……。それに…… 」


絡んでくるミサトの腕を自然に抜け出しながら、隣のレイとペンペンを見る


レイ「 ? 」

ペンペン「 クー? 」

シンジ「 レイが、ヤキモチ焼いちゃうかもだから。特別に、皆で一緒になら、入りましょうか? 」

ミサト「 え、いいの!? 」


妥協案ではあるが、まさかの了承に「 うおっしゃああああああああああ 」と大人の女性にあるまじき雄叫びを上げるミサト

レイは初めて人と、それもシンジ達と一緒に入浴するということに不思議と胸が高鳴るのを感じ

ペンペンは大人数で風呂に入るなど初めてだと単純に喜んでいた

そんなこんなで波乱の一日は終わりに近づき始め、これに至っては法に触れるか危ういとこまで来ていたのだった


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