過去ログ - 京太郎「子供になった」透華「さぁ、跪きなさい」その2
1- 20
849: ◆jzCprE1866[sage saga]
2015/05/09(土) 11:33:22.21 ID:h+mRF+WSO
私は、京太郎くんと二人でお風呂に入っている
普段なら何だかんだで真面目な彼なら一緒に入らないが、彼は一緒に入ってることに疑問を感じてない

和「さて、そろそろ洗いましょうか」
京太郎「ん、わかった」

私の言葉に彼は疑問を抱かない
二人で湯船からでて、体を洗っていく

京太郎「なぁ、和、なんでタオル使ってないんだ?」
和「何をいってるんですが、私と一緒に洗いっこするときはいつも使ってないでしょう?」
京太郎「あれ、そういえばそうだな」

彼は首を傾げるが、私は気にせずに彼の腕を胸で挟んで洗っていく

京太郎くんは今、催眠状態にある
私の言ったことに疑問を抱かない、と認識しており、そのため私の言ったことが全て彼にとって真実である

和「ほら、京太郎くん、こちらを向いてください」
京太郎「わかった」

彼は頷いて、こちらを向き、すでに大きくなったものをさらす
湯船に浸かってる間、ずっと弄っていたからまだ大きいのは当然、ですね
私は迷うことなく彼のものを握り、泡を滑りにした上下に動かす

京太郎「の、和?これおかしくないか?」
和「おかしくないです」
京太郎「でも…」
和「うるさい」

私は彼にキスをする
キスするのはおかしくないと刷り込みしているので、彼は当然のキスにすぐに対応する
すこしぎこちないのは恐らく手淫が原因だろう
だから私は、彼のものを勢いよくしごく

京太郎「!!!」

彼は射精し 、私に白濁液をかける
私が口を離すと荒い息を吐いた

和「ほら、京太郎くん、洗いっこですよ」

そういって私が足を大きく開くと京太郎くんはゆっくり手を動かし始めた


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/250.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice