過去ログ - 京太郎「子供になった」透華「さぁ、跪きなさい」その2
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◆jzCprE1866
[sage saga]
2015/05/09(土) 12:57:11.03 ID:WZx47IiH0
いくのんはむりだった、申し訳ないです
京太郎「一さん・・・」
一「ん?どうしたの?」
僕は微笑みながら彼に声を掛ける
彼は余裕のない顔で顔で僕をみる
まぁ、当然か
今いるのは電車の中で
彼のペニスは僕の膣内に入っているのだから
いわゆる逆痴漢というものだ
狙ってデートに行くのに遠出したんだ
一「ほら、京太郎くん、聞こえる?ジュブジュブいってるよ?」
京太郎「〜〜〜」
一「この音聞こえちゃうかもね、ほら、あそこの人とかみてるんじゃないかな?」
電車の振動を利用しながらゆるゆる動かしつつ僕がそう囁くと彼はイヤイヤと首を横に振る
しかし膣内にはいっているものは先ほどよりも余計硬くなっており、興奮していることはすぐにかわる
一「あは、よけい硬くなってる。やっぱり京太郎くんは変態だねぇ」
京太郎「・・・っ!それをいうなら一さんだって・・・」
一「うん?僕は変態だよ?」
なにを言ってるんだ君は
僕だって今の状況に興奮してるんだ、へんたいじゃないわけがない
彼が驚く顔が面白くて、思わずみみをかんでしまう
しかしこのままだと達する前に目的地についてしますかも
このままでもきもちいけど、物足りない
どうしたものかと悩んでいると
ギギー
一「!!」
京太郎「〜〜〜〜〜〜!!!」
電車が急ブレーキを掛ける
その振動で京太郎君と余計に密着すし、
彼のペニスが僕の子宮に強く当たる
ゴリっと音が立ちそうなその動きに僕は思わず達してしまい、彼の物を強く締める
すると彼も限界だったのか膣内に暖かいもぼ入ってくる
どうやら射精したようだ
アナウンスでなにかいってるが、全然きこえない
二人して荒い息をつく
一「・・・気持ちよかった?」
僕がそういうと彼は静かに頷いた
一「・・・またしようか」
彼はすこし悩んで、もう一度頷いた
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