過去ログ - 【遊戯王】主人公「自由気ままに生きていたかった」【安価・コンマ】
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198: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 19:37:04.37 ID:NyIZknOE0
始めます


199: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 19:57:24.28 ID:NyIZknOE0
始めます


ユナイト「我輩のターン。ドロー」

以下略



200: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 20:03:29.34 ID:NyIZknOE0
遊治「シンクロ、融合だけでなく、エクシーズまで……!」

ユナイト「驚くのは、まだ早いぞ! 我輩はヴォルカザウルス1体でオーバーレイ・ネットワークを再構築!」

アリア「え!?」
以下略



201: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 20:13:44.68 ID:NyIZknOE0
ユナイト「簡単な昔話をしてやろう。何、すぐ終わる」

遊治「……」

ユナイト「昔、ある王国があってな。そこには幼い騎士見習いがいた。素質はあるとされていたが、如何せん幼いので、戦いには出させてもらえなかった」
以下略



202: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 20:21:27.77 ID:NyIZknOE0
ユナイト「人智を超えた力を手にした少年も、戦いが終わればただの強力な力を持つ化け物。味方も、守るべき場所も失った少年がたどり着いたのは、またしてもクリュメノスだった」

    「それから更なる調整を施された。しかし、奴等の満足のいく成果を得ることは出来なかった」

    「少年が最後には担うはずだった「ユナイトシステム」は、彼の細胞を使って生み出された「デュエルロイド」という7人の人造人間に引き継がれた」
以下略



203: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 20:29:37.33 ID:NyIZknOE0
ユナイト「我輩は、ここで引く訳にはいかないのだ。誰かを犠牲にしても、この戦いだけは!」

    「バトルだ! ガイアドラグーンで、幻獣機トークンに攻撃!」

遊治「っ! 速攻魔法、ドロー・マッスルを発動! カードを1枚ドローし、このターン中は幻獣機トークンは破壊されない!」
以下略



204: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 20:32:36.75 ID:NyIZknOE0
差分は1800でした。すみません


205: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 20:44:44.53 ID:NyIZknOE0
遊治「永続罠、空中補給発動! 幻獣機トークンを守備表示で特殊召喚!」

ユナイト「フン、壁を増やしても変わらぬ! 攻撃続行だ!」

遊治「ダメージステップ時、テザーウルフの効果発動! 場のトークンをリリースして、攻撃力を800上げる!」
以下略



206: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 20:56:18.43 ID:NyIZknOE0
◆観客席

界「唯さぁん……!」

弥生「よしよし、界ちゃん……うぅ……」ナデナデ グスッ
以下略



207: ◆PRC5UL.Z5Y[saga]
2015/05/05(火) 21:04:52.58 ID:NyIZknOE0
遊治「幻獣機トークンが1体いることで、テザーウルフのレベルは7になっている!」

  「レベル7の幻獣機テザーウルフに、レベル2の幻獣機オライオンをチューニング!」

☆7 + ☆2 = ☆9
以下略



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