過去ログ - 紗南「アイドルが違うアイドルの特技を使えたら面白いと思わない?」
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2:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 00:00:33.77 ID:OT9YzRYH0



紗南「…って、晶葉ちゃんに言ったら笑われた。」

モバP(以下P)「良かったな、反応してもらえて。」


紗南「実際には『それを実現させる装置はとうの昔に作った』って鼻で笑われた感じだった。」

P「え、そういう意味で笑ってたの晶葉。」



紗南「だからさPさん、一緒に遊びに行かない?」ニカッ

P「仕事があるんだ無理に決まってんだろ。」

紗南「えーいいじゃーん!たまには一緒に遊ぼうよー!」ジタバタ

P「むぅーりぃー、月に四回休みがあるか無いかぐらいで、残業手当すら貰えない俺に突発的な休みなんてむぅーりぃー。そもそも有給休暇の申請が通った事もないしぃー。」ハッハッハー

紗南「うわ、社畜モードに入ってる……なら私にも考えがあるから良いもん!」バッ!

P「おうやってみろー。もし今すぐ休暇が出来たら一日中お前に付き合ってやるよー。」

紗南「絶対だかんねー!絶対の絶対だかんねー!!」



タッタッタッタッ…ガチャッ、バタン





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