過去ログ - 提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
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928: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:40:44.68 ID:vH5G5ob4o

浜風「ひゃっ……」

提督「怖いか?」

以下略



929: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:41:26.53 ID:vH5G5ob4o

中破した時に何度も見てきた、駆逐艦にしてはあまりに巨大すぎる2つのお湯の入った水風船。

それが今、彼女自身の意志で俺の眼前へと迫っているのだ。もうむしゃぶりつく以外の選択肢が見当たらない。というか存在させない。

以下略



930: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:42:48.37 ID:vH5G5ob4o

10分ほど経っただろうか。浜風の胸は俺の唾液でビシャビシャだ。

だというのに、部屋にはまだ水音が鳴っている。俺が浜風の胸に夢中になっている証拠だ。

以下略



931: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:43:29.85 ID:vH5G5ob4o

「きゃっ」という小さな驚声を聞きながら、浜風をベッドにゴロンと仰向けに倒し、腰を持ち上げる。所謂まんぐり返しというやつだな。

そのままストッキングの股の部分をビリッと破くと、むわっという愛液と汗の混じった芳しい香りと共に、ピンク色のパンツが顔を現した。

以下略



932: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:44:13.40 ID:vH5G5ob4o

提督「浜風、入れるぞ……いいか?」

浜風「ッ、はい……来て、ください」

以下略



933: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:45:16.00 ID:vH5G5ob4o

提督「痛むか?」

浜風「はいっ……お腹の中、いっぱいで、全然隙間が無くてっ、はち切れそう……!」

以下略



934: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:45:57.45 ID:vH5G5ob4o

先程よりも幾分かの余裕をもって、浜風が俺のモノを受け入れる。

俺も作戦変更し、少し激しく動くと同時に今度は子宮口を責めた。

以下略



935: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:46:41.81 ID:vH5G5ob4o

再び子宮口をノックし、開けゴマを繰り返す。その副産物は、浜風の絶頂だった。


浜風「ていとっ!そこ、ばっかりぃ……だめぇ!わ、私……イッちゃいます!」
以下略



936: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:47:20.07 ID:vH5G5ob4o

提督「浜風、俺も……!」

浜風「ひゃいぃ……!い、いです、よ!出し、てぇっ!」

以下略



937: ◆IPYIJYmMYgAf[saga]
2015/06/09(火) 01:48:16.00 ID:vH5G5ob4o

最初に感じたのは、ありえない程の濁流。いつものビュルルル、でもなく、ドプッ、でもなく……ドバァッ。

射精する1回1回の脈動で、自分でも驚くほどの量の精液が放出されているのが分かる。

以下略



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