過去ログ - モバP「お母さんが来る？」洋子「そうなんです」
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24:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:05:04.22 ID:vgPOy+kX0
洋子母「しかし手ごわい事務所ね。お母さん逆に燃えてきたわ」

洋子「まだやるの！？」

洋子母「当然よ！まだまだ考えるわよ！」
以下略


25:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:05:35.55 ID:vgPOy+kX0

数時間後


洋子母「…よし、出来たわね！洋子の新属性。これなら被らないわね」
以下略


26:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:06:17.62 ID:vgPOy+kX0
翌日

事務所


以下略


27:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:07:01.22 ID:vgPOy+kX0
ｶﾞﾁｬｯ


P「お、洋子今日は早いな、おはよう。どうだった昨日は」

以下略


28:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:07:31.64 ID:vgPOy+kX0
洋子「おおっ！見てくださいプロデューサー！この机、２００センチもありますよ！」

P「まああるとは思うけど」

洋子「そしてこの椅子は高さ７５センチ！二つの長さの差は…えーっと、１２５センチ！」
以下略


29:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:08:07.06 ID:vgPOy+kX0
洋子「そして…よっと！」


ﾋﾟｮﾝ

以下略


30:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:08:40.23 ID:vgPOy+kX0
ﾋﾟｮﾝ


洋子「もう一歩踏み出して５０センチ！」

以下略


31:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:09:14.99 ID:vgPOy+kX0
洋子「そしてあと一歩近づけば…」

P「近づけば？」

洋子「プロデューサーとの距離、ぜ、ぜ…」
以下略


32:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:09:49.57 ID:vgPOy+kX0

ロッカー内部


洋子母（今よ洋子！そこで思いっきり抱きしめて『プロデューサーとの距離０センチ！』という決め台詞を言うのよ！）
以下略


33:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:10:23.28 ID:vgPOy+kX0
P「視線を感じると思ったら…洋子のお母さんでしたか。なんでロッカーに隠れてたんですか？」


洋子母「もう、洋子がこっち見るからばれちゃったじゃない」ﾋｿﾋｿ

以下略


34:名無しNIPPER[saga]
2015/04/30(木) 18:10:52.08 ID:vgPOy+kX0
洋子母「洋子の新しいプロデュース方針として考えてみました」

P「方針？」

洋子「え！？」
以下略


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