過去ログ - 三船美優「私を狂わす貴方のアロマ」
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9: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/04/30(木) 18:11:16.25 ID:dJKtDHpp0
 だから私は彼の首に手を回して、耳たぶを噛んで、思いのままを囁くのです。

 ナマでもいいですよ。……いえ、ナマがいいんです。

 初めてした時、ゴムなんて無かったじゃないですか。

 一度も二度も同じですよ。だから、お願いします。

 今すぐ生セックス、して下さい。

 プロデューサーさんの瞳がどろっと濁って、私の肩を掴んで後ろを向かせました。

 カチャカチャという音、服が床に落ちる音。

 上半身を軽く押されて、お尻を突き出してバックの体位を取ると、左手を握られました。

 優しい握手は一瞬で、腕を引かれて上半身を吊られるような体勢。

 右手が脇の下から伸びてきて、シャツのボタンをむしり取ってブラを押し上げて、強引におっぱいを露出させます。

 ぴんぴんに勃起した乳首を親指と人差指で潰し、たぷんっと震える乳房を掌と指で支えて。

 陵辱を待ち望む私に、何も言わず挿入してきました。

 んぐっ……!と、苦しそうな声を出してしまいます。

 でも、実際はその逆だということを彼はもう知っています。

 だから配慮も容赦もしてくれません。ぐいっと奥をいじめた後、下から突き上げるように犯される。

 腕を引っ張られて自由を奪われて、反動をつけるように身体を操られ、勢い任せに竿を打ち込まれる。

 久し振りに愛してもらえて、私の膣も子宮も喜んでいます。

 半透明な粘液を垂れ流して、何度も入ってくる剛直を抱きしめている。

 下腹部を貫かれるたびに、プロデューサーさんの温度を感じます。

 生でエッチしている、今ナカダシされたら妊娠しちゃう、いや今こうしているだけでも妊娠する可能性は十分あります。

 そんな、恐ろしいはずの事が今は気持ちいい。

 いつも、コンドームいっぱいにたっぷり出されているあの精液、あれが自分の子宮に全部注がれるのです。

 プルプルしてて半固体状の、濃厚なザーメン。

 何度となく彼とセックスしたが、生でしたのは初めての、あの時だけです。

 お腹の中に熱くてドロドロした液体が広がる感覚をまた味わえると思うと、それだけで軽くイってしまします。

 パンパンと下品な音を立てて、プロデューサーさんは一心に腰を使ってくれます。

 汗の飛沫が飛び散るくらい激しくされて、壁との間に挟み込まれてどこへも逃げられないようにされて。

 右の胸をギュッと握られると同時に目の前が真っ白になり、一度イきました。

 舌を出して、涙を流して、全身を震わせての絶頂。

 あ、あ、ああ”あ”あ”っ、という叫び声が遠くから聞こえます。

 叫んでいるのは私です。

 乱暴におっぱい揉まれながらバックでイかされて、それでもエッチ止めてくれなくて、狂った様に叫んでいるのです。

 気持ちよくさせられた私の膣が彼のものにしゃぶりついてちゅうちゅう吸い上げます。

 ぐりぐり子宮口近くを責められて、歪められた子宮がうねっています。

 だして、そのまま、しゃせいして。

 いま、はらめますから。にんしんできますから。

 言い終わるより早く、根本までおちんちんをめり込ませて、プロデューサーさんは私の胎内に種付けしました。

 妊娠適齢期の子宮口を抉じ開けて、必要以上、逆流するくらい大量の白濁液を流し込まれています。

 どくどくっと溢れる精液の音と感触。

 自分のナカに子種が染みこんでいく感覚。

 どろどろしてて臭くて精子がたっぷり泳いでる、とっても濃いぃ精液が子宮を満たして卵子を凌辱しています。

 自分の中の女の部分を完全に専有される行為が、私の全てを悦びで塗りつぶします。


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