過去ログ - 桃華「分かりました、お付き合いしますわ」
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110:名無しNIPPER[sage]
2015/05/03(日) 14:15:16.51 ID:N4rWix0b0
こちらにも奥の手…必殺技くらいありましてよ?


111:名無しNIPPER[sage]
2015/05/03(日) 14:18:30.81 ID:pxy2HSvAO
↑『拘束』の解除を許可します。存分にお戦りなさい!


112:名無しNIPPER
2015/05/03(日) 14:28:04.20 ID:CvAz/I9z0
桃華「こちらにも奥の手…必殺技くらいありましてよ?………『拘束』の解除を許可します。存分にお戦りなさい!」

P「こ、拘束………?」

桃華「うふふ………亜季さんが怪我わしてしまったら謝りますわ。………どうせなら、互いに本気で戦ってもらいたいでしょう?」
以下略



113:名無しNIPPER
2015/05/03(日) 14:36:51.26 ID:CvAz/I9z0
亜季「はぁぁぁぁっ!!はぁぁぁぁっ!!」シュバッ!シュバッ!シュバッ!

桃華P「くっ………!!(質量を持った残像か……!!)」ヒュッ ヒュッ ギィィィィン!

亜季「………!!でやああああっ!!」ブゥゥゥンッ!!
以下略



114:名無しNIPPER
2015/05/03(日) 14:46:22.56 ID:CvAz/I9z0
桃華P「…………だが……!!」
ズズズ…………

亜季「…………!!(雰囲気がまた………?!)」

以下略



115:名無しNIPPER
2015/05/03(日) 14:54:11.20 ID:CvAz/I9z0
亜季「………まだ実力を隠されておったとは………(残像のほぼ全てを同時に………!)」

桃華P「……隠していた訳ではない。この力は本来主君を守る為のみに使う事を許された力。」

亜季「…………目が……銀に………!」
以下略



116:名無しNIPPER[sage]
2015/05/03(日) 15:01:34.58 ID:N4rWix0b0
気分いいぜえ、昔を思い出す…これから負ける気分はどうだ…であります


117:名無しNIPPER[sage]
2015/05/03(日) 15:04:56.77 ID:318NMhRBo



118:名無しNIPPER
2015/05/03(日) 15:18:32.45 ID:CvAz/I9z0
亜季「気分いいぜえ、昔を思い出す…これから負ける気分はどうだ……であります。」

桃華P「……貴公がこの力を見せるに相応しき相手のようで安心した。」

亜季「絶対後悔させねぇよぉ……であります。」
以下略



119:名無しNIPPER
2015/05/03(日) 15:25:38.88 ID:CvAz/I9z0
P「………あんな隠し技を持っていたのか…………」

桃華「うふふ……驚きまして?あれが桃華Pちゃまの『騎士の力』ですの。」

P「……………………」
以下略



120:名無しNIPPER
2015/05/03(日) 15:30:39.64 ID:CvAz/I9z0
P「……………………………」

桃華「…………………………」

P「………………決着が付いたようだな……」
以下略



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