過去ログ - 桃華「分かりました、お付き合いしますわ」
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名無しNIPPER
2015/05/03(日) 14:28:04.20 ID:CvAz/I9z0
桃華「こちらにも奥の手…必殺技くらいありましてよ?………『拘束』の解除を許可します。存分にお戦りなさい!」
P「こ、拘束………?」
桃華「うふふ………亜季さんが怪我わしてしまったら謝りますわ。………どうせなら、互いに本気で戦ってもらいたいでしょう?」
以下略
113
:
名無しNIPPER
2015/05/03(日) 14:36:51.26 ID:CvAz/I9z0
亜季「はぁぁぁぁっ!!はぁぁぁぁっ!!」シュバッ!シュバッ!シュバッ!
桃華P「くっ………!!(質量を持った残像か……!!)」ヒュッ ヒュッ ギィィィィン!
亜季「………!!でやああああっ!!」ブゥゥゥンッ!!
以下略
114
:
名無しNIPPER
2015/05/03(日) 14:46:22.56 ID:CvAz/I9z0
桃華P「…………だが……!!」
ズズズ…………
亜季「…………!!(雰囲気がまた………?!)」
以下略
115
:
名無しNIPPER
2015/05/03(日) 14:54:11.20 ID:CvAz/I9z0
亜季「………まだ実力を隠されておったとは………(残像のほぼ全てを同時に………!)」
桃華P「……隠していた訳ではない。この力は本来主君を守る為のみに使う事を許された力。」
亜季「…………目が……銀に………!」
以下略
116
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/05/03(日) 15:01:34.58 ID:N4rWix0b0
気分いいぜえ、昔を思い出す…これから負ける気分はどうだ…であります
117
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/05/03(日) 15:04:56.77 ID:318NMhRBo
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118
:
名無しNIPPER
2015/05/03(日) 15:18:32.45 ID:CvAz/I9z0
亜季「気分いいぜえ、昔を思い出す…これから負ける気分はどうだ……であります。」
桃華P「……貴公がこの力を見せるに相応しき相手のようで安心した。」
亜季「絶対後悔させねぇよぉ……であります。」
以下略
119
:
名無しNIPPER
2015/05/03(日) 15:25:38.88 ID:CvAz/I9z0
P「………あんな隠し技を持っていたのか…………」
桃華「うふふ……驚きまして?あれが桃華Pちゃまの『騎士の力』ですの。」
P「……………………」
以下略
120
:
名無しNIPPER
2015/05/03(日) 15:30:39.64 ID:CvAz/I9z0
P「……………………………」
桃華「…………………………」
P「………………決着が付いたようだな……」
以下略
121
:
名無しNIPPER
2015/05/03(日) 15:34:32.39 ID:CvAz/I9z0
亜季「…………………」ピタッ…………
桃華P「…………………」ピタッ…………
亜季「…………お見事。」
以下略
122
:
名無しNIPPER
2015/05/03(日) 15:43:47.64 ID:CvAz/I9z0
桃華P「何を言うか……!!これは我の敗北だ!貴公の手刀は我の喉へと届いたが、我が剣は貴公には届かなかった。」
亜季「いいえ、これは私の敗戦であります!桃華P殿のレイピアが自ら折れなければ私は貫かれておりました!」
亜季・桃華P「………………………」
以下略
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