過去ログ - 桃華「分かりました、お付き合いしますわ」
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57:名無しNIPPER
2015/05/01(金) 23:53:08.41 ID:OV36UU4F0
一時中断します

お休みなさい


58:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 00:22:17.06 ID:HlATXov40
…そういう貴女も、相当に強いとお見受けしますが


59:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 00:31:07.64 ID:DMFFOlnAO
↑(さすがは財閥の当主……相対するだけでも年齢を思わせない相当な圧を感じるであります)


60:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 15:31:05.71 ID:OEaKk82O0
再開します


61:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 15:32:09.31 ID:OEaKk82O0
亜季「……そういうあなたも、相当にお強いとお見受けしますが。(さすがは財閥の当主……相対するだけでも年齢を思わせない相当な圧を感じるであります………)

桃華「あらあら、わたくしなどまだ幼い子供に過ぎませんわ。亜季さんなどには比べるまでもありませんわ。」

亜季「いえ………桃華殿ほどの強さを持たれる方には中々お目にかかれません………」
以下略



62:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 15:33:38.98 ID:OEaKk82O0
桃華「………あなたは初めて私を見た時どう思われましたか…?」

亜季「え、えっと…………」

桃華「正直なお話が聞きたいんですの。」
以下略



63:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 15:35:19.99 ID:OEaKk82O0
亜季「………正直な話……気圧されてしまいました……今もこうしているだけでかなりの圧を感じます。」

桃華P「………ほう……」

桃華「……………………」
以下略



64:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 15:40:23.95 ID:OEaKk82O0
桃華P「ふむ……貴様の嫁と言うだけはあって目は節穴ではないようだな。」

P「……当たり前だ。亜季は人の本質を見抜けないような人間じゃない。」
ズズ……

以下略



65:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 15:42:05.74 ID:wqJS6/LAO
ああそうだ、桃華お嬢様は小悪魔の力で子供の姿に変えられたのだ


66:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 15:45:14.83 ID:HlATXov40



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