49:名無しNIPPER
2015/05/07(木) 02:14:58.98 ID:uJjnf7tG0
怒号に咲は怯む。
咲(あっ…)
しまった。
透華は咲へと歩み寄り片手を伸ばす。
それに対し、憧は座る椅子に手をかけ、立ちあがろうとする、が。
透華は慈愛の瞳を以て、咲の肩に手を置いた。
透華「私のために言ってくれている事はわかっていてよ」
透華「でも、お姉様方を非難しないで」
透華の優しい声。今朝と同じだ。
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