過去ログ - [R18] 京太郎「哩姫調教日記」
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103:名無しNIPPER[sage]
2015/05/04(月) 09:48:56.96 ID:rc7V694W0
確かに(適当)
104:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/04(月) 11:43:26.76 ID:GmZ6Gakh0
姫子「んんぅ…!ほんとになんでもなか…〜っ!ですぅ…!ちょっとねつが出てくるしかだけです…けん…!」
哩「…姫子」
京太郎(ええい、こうなりゃもうヤケだ)
105:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/04(月) 11:51:32.86 ID:GmZ6Gakh0
京太郎(…俺自身も妙に興奮してきてやべぇ…あと1分と持たないなこりゃ)
このバレるかもしれない、いやもうバレているかもしれない緊張感と背徳感のある性交に京太郎自身も我慢の限界である
哩は明らかに姫子の異変に気づいているが、まさか男と性交をしながら、自分に電話をかてるなんてこと想像の外であり、よほど酷い熱にうなされているのだと、無理やり自分を納得させる
106:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/04(月) 11:57:13.30 ID:GmZ6Gakh0
哩「とにかく今からそっち行くけん、待っときんしゃい姫子!」
姫子「……あ!ぶちょー!だめぇ…!」
絶体絶命に思われた姫子に思わぬ助け舟が出される
107:名無しNIPPER[sage]
2015/05/04(月) 12:07:52.13 ID:ZpyZTnWhO
まるでエロゲやってるかのようなオノマトペの多さにちょっと辟易しちゃう
108:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/04(月) 12:38:35.05 ID:GmZ6Gakh0
顧問が来て、哩はつい反射的に電話を切ってしまった。この機を逃す手はない
姫子「ごしゅ…じんさまぁ…!いまでしゅう…!いま…!しかなかぁ!」
京太郎「…ああ!わかってる…!」
109:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/04(月) 13:06:31.12 ID:GmZ6Gakh0
我慢していたもの一気に吐き出した射精は今までとは比べものにならないほどの快楽だった
…
……
………
110:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/04(月) 13:16:34.90 ID:GmZ6Gakh0
姫子「ねえ、ご主人様はなんで私と部長との恋人関係を続けさせようとしよーと?
ご主人様が望むなら部長に「私は年下のある男の子に性奴隷のペットに躾られたけんもう部長と恋人にはなれません」って言えるのに…」
京太郎「それは自分がそう言いたいだけだろ変態女。」
111:名無しNIPPER[sage]
2015/05/04(月) 13:19:01.14 ID:rc7V694W0
擬音に吹く
112:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/04(月) 13:25:35.51 ID:GmZ6Gakh0
京太郎「まあ、そうするのも良いが、それだと、楽しみが減っちまうからなぁ…」
姫子「よくわからんけど…京太郎様がそう言うなら姫子は言う通りに部長との偽りの恋人関係を続けましゅぅ…」
京太郎「そういや、ご褒美を忘れてたな。ほら頭出しな。」
113:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/04(月) 13:43:08.52 ID:GmZ6Gakh0
すると京太郎は姫子の頭を優しく撫で上げ梳くう。さらにサラサラの髪に口付けを施した。それだけで姫子は「ふにゃあぁあ…!」と蕩けそうな声をあげ京太郎に甘える。
よく頑張ったペットには必ずアメを与えるのが京太郎流指導方針である。ご褒美はそれだけのことだが、姫子が一番幸せになれる時間である。部活は夜の8時まである予定だから、それまで姫子はベットの上で京太郎に甘え続けた
ちなみに姫子はこの後、タクシーを呼んで、病院に行ってきたと、哩に電話をして誤魔化した
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