過去ログ - [R18] 京太郎「哩姫調教日記」
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122:名無しNIPPER[sage]
2015/05/06(水) 12:13:19.21 ID:IdldltlbO
きたか...!
123:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/06(水) 14:02:31.67 ID:KIeBnfks0
体験入部の練習が終わると、哩とレギュラーメンバーは体験入部生を集めて今後の説明をしている。
哩「そいや今日の練習で麻雀に興味を持ったんなら……」
姫子(なしてご主人様が…前から麻雀に興味があったちゃろか?いやそんな理由じゃないはずたい)
124:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/06(水) 14:13:19.39 ID:KIeBnfks0
体育館裏
姫子「ごしゅ…京太郎くん!なしてうちの部に…?」
京太郎「はは、やっぱ驚いたか姫子。ならサプライズは成功だな。」スッ…
125:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/06(水) 18:17:53.46 ID:KIeBnfks0
京太郎「そ、姫子をびっくりさせようと思ってな。もちろん部活には入るぜ。」
姫子「でも京太郎くん麻雀って打てたと…?」
京太郎「いや全然、だから俺は部のマネージャーになろうかなって」
126:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/06(水) 18:30:50.06 ID:KIeBnfks0
姫子は京太郎がまた何かよからぬことを企んでいるだろうと思ったが、自分は何も言わず黙って主人の言うことを聞こうと心に決めた。
姫子(そうしたらまたご褒美が貰えるかもしれんし…) スリスリ
と姫子は京太郎の胸板に顔を埋めて、身体を密着できるだけ近づけた。これは完全にスイッチが入っている。京太郎に甘える時のスイッチが、
127:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/06(水) 18:47:57.61 ID:KIeBnfks0
姫子も負けじと舌で応戦するが、京太郎のテクには到底敵わない。キスでもセックスでも、姫子は京太郎より優位に立ったことはない。無自覚でなら何度かあるが…ようやく長い口付けが終わり、名残惜しいように二人の唇の間に銀の橋がかかる
姫子「はあ…京太郎様ぁ…」スリスリ
京太郎「姫子、早速頼みがあるんだ」
128:名無しNIPPER[sage]
2015/05/06(水) 18:53:17.75 ID:uBUi/dUMO
もう哩を落としにかかるのか
129:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/06(水) 20:12:24.89 ID:KIeBnfks0
マイマイを落とすのはまだ先です
130:名無しNIPPER
2015/05/06(水) 20:24:37.20 ID:71H8KpYko
まずすばら先輩か
131:名無しNIPPER[sage]
2015/05/06(水) 20:27:38.47 ID:RZ5+Keh0o
美子、でばんぞ
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