過去ログ - [R18] 京太郎「哩姫調教日記」
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22:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/02(土) 11:56:15.32 ID:XKQEr72x0
姫子(もし…あん人がいきなり…私を路地裏に連れ込んで、裸にひん剥いて、あの男優みたいな逞しいお…男性器で私をお…犯してきたら……どうなるんやろ…?) チラ
通行人(?)
姫子(な…何考えようと…!私は!さっきの人も明らかに怪しんどったし、馬鹿は妄想はよさんと…)
23:名無しNIPPER
2015/05/02(土) 12:45:45.47 ID:bdXiuJDI0
破滅思考ってあるよね
大概の人はやる側だけど
24:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/02(土) 13:13:58.23 ID:XKQEr72x0
正月に入り、大抵の寮の生徒は里帰りをする。当然哩もだ。しかし姫子は兄から離れたいがため寮生活を選んだため、帰るはずがない。
姫子(お母さんとお父さんには悪いけど…私はあそこには戻りたくなか。それに部長がおらんけん…あれができる…)
あれとは自慰のことである。哩の同室であり、常に哩と共にいることができるが、姫子も年頃の女の子である。やはり個人だけのプライベートというものを持ちたいという気持ちもある
25:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/02(土) 13:35:37.78 ID:XKQEr72x0
部屋で半裸になり、左手で胸を愛撫し、右手で秘裂を弄る。オカズは勿論、恋人である哩だ。
しかしどれだけ弄ってもちっとも気持ち良くなれないし何よりイけない。
26:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 13:36:48.41 ID:mAyM0PQSO
どうあがいてもクリムゾン
27:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/02(土) 13:45:58.70 ID:XKQEr72x0
姫子は自分の性知識の無さを言い訳に、自慰行為を中断した。
その日を境に姫子は哩との愛を確かめるように、より哩とイチャつくようになった。
それこそ麻雀部の仲間が呆れ返るほどに。
28:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/02(土) 14:01:29.81 ID:XKQEr72x0
電車内
姫子「ん…は…この…止め…」ムニュムニュ
京太郎「んーこの控えめな乳の感触がまた」スンスン「おぉいい匂い、ケバい香水なんかより断然良い匂いだ」
29:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/02(土) 14:15:58.85 ID:XKQEr72x0
姫子「ん…んぅ……ん…んんんぅ・…ちゅ…ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる…ちゅぱぁ………ハッ…ハアハア!」
京太郎「ははこの様子じゃ、ディープキスは始めてのようですね。どうです?愛しい彼女からではなくて、見ず知らずの男から、ディープキスの処女奪われた感想は?」
京太郎「まあこれからもっと大事な処女を奪わせて頂くんですけどね」ボソッ
30:名無しNIPPER[sage]
2015/05/02(土) 14:19:59.95 ID:snYgLfcHo
あくあくあく
31:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/02(土) 14:31:43.80 ID:XKQEr72x0
姫子「……」
京太郎「鶴田さん、いや…姫子…」
姫子「………!」
32:名無しNIPPER[saga saga]
2015/05/02(土) 14:41:18.02 ID:XKQEr72x0
姫子もこの後この男が自分に何をするのかは大体想像がつく。地下鉄のトイレか、ホテルに連れ込まれるのだろう。
姫子(これも部長を守るため仕方なくたい…部長を守るため)
姫子は自分が拒めばこの男は哩を襲うつもりだろうと勝手に妄想を膨らまし、自分が今やろうとしている行為を正当化しようとする。
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