過去ログ - 久「私について、皆が知っていること」
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136: ◆oGmB7HYQoA[saga]
2015/05/10(日) 01:34:57.95 ID:AgNpDnzP0



はやり「良子ちゃん?」

以下略



137: ◆oGmB7HYQoA[saga]
2015/05/10(日) 01:36:00.33 ID:AgNpDnzP0
○視点安価

・原村和 (2)
・福路美穂子 (1)
・加治木ゆみ (2)
以下略



138:名無しNIPPER[sage]
2015/05/10(日) 01:36:33.41 ID:G1p69qVY0
ゆみ


139:名無しNIPPER[sage]
2015/05/10(日) 01:37:05.00 ID:LIPZou9ho
はるる


140:選択肢からはやりん消すの忘れてた… ◆oGmB7HYQoA[saga]
2015/05/10(日) 01:38:53.68 ID:AgNpDnzP0
【視点:滝見春B】


仕事で上京する四国の従姉を拝み倒して、私はその旅に便乗させてもらった。久の名前は出さずに、好きなモデルのサイン会があるのだと説明した。従姉は半ば驚き、半ば呆れたふうだったけれど、それ以上詮索はしなかった。

以下略



141:選択肢からはやりん消すの忘れてた… ◆oGmB7HYQoA[saga]
2015/05/10(日) 01:42:12.60 ID:AgNpDnzP0


なんとなく目で追っていると、彼女はふと歩を止めた。それから急に足早になる。知り合いを見つけたのかもしれない、そう思って見ていた。そうしたら。


以下略



142:選択肢からはやりん消すの忘れてた… ◆oGmB7HYQoA[saga]
2015/05/10(日) 01:44:14.18 ID:AgNpDnzP0


電車が着いた直後は多かった通行人も、その時はまばらになっていた。だから柱の陰に隠れた二人に注意を払うのは、私だけだった。
久は柱に押し付けられるような姿勢で、無理強いされているようにも見えた。けれども両の瞼は閉じられ、腕は身体の横に下がったままだった。

以下略



143:選択肢からはやりん消すの忘れてた… ◆oGmB7HYQoA[saga]
2015/05/10(日) 01:45:27.54 ID:AgNpDnzP0
○視点安価

・原村和 (2)
・福路美穂子 (1)
・加治木ゆみ (2)
以下略



144:名無しNIPPER[sage]
2015/05/10(日) 01:45:55.99 ID:G1p69qVY0
ゆみ


145:名無しNIPPER[sage]
2015/05/10(日) 01:45:58.60 ID:LIPZou9ho
kskst


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