過去ログ - レナ「クリスタルを守らなきゃ、安価で」
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26: ◆xfXcrstrTc[saga]
2015/05/03(日) 13:32:01.08 ID:BjnwgTXH0
セイレーン「(スッ)私の術にかからぬとは驚きだが、1人では何もできまい……こやつらの魂はもらってゆくぞ」

ガラフ「お前は!?(ガキン!)」

セイレーン「話す前に切りかかってくるか、戦い慣れしているようだな。私はセイレーン……仲間を増やしたいだけよ、死者の仲間をな。ふふふ」

ガラフ「ぐぬ、固い……」

セイレーン「私のプロテスを打ち破る力もなかろう? おとなしく引き下がるがいい。命をかけるような義理など無いはずだ」


ガラフ「いいや!」

ガラフ「お前は仲間を増やすと言ったが、仲間は作るものではない……いつの間にか、なっているものだ!」

ガラフ「一緒に過ごした日にちなど関係ない、バッツもファリスも大切な仲間じゃ! そして、レナは皆で見守らねばならんのじゃ!」


ガラフ「目を覚ませ!(ゴツン)」

バッツ「い、いてえぇ……助かった、ガラフありがとう!」

ファリス「すまんガラフ……おいバッツ正気に戻ったとか言うなよ、そしたら洗脳解けてないフラグだぜ」

レナ「うう、私の扱いが」

セイレーン「(さて、どうしてくれようか。男を抱きしめてから正体を現してやるのも面白そうだが)」


セイレーンの行動 >>27

レナの行動 >>28


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